Re:創

真夏の介護施設はカビリスク急上昇!2026年7月の猛暑・ゲリラ豪雨に備えるカビ対策と再発防止ガイド

お問い合わせ LINE公式

真夏の介護施設はカビリスク急上昇!2026年7月の猛暑・ゲリラ豪雨に備えるカビ対策と再発防止ガイド

真夏の介護施設はカビリスク急上昇!2026年7月の猛暑・ゲリラ豪雨に備えるカビ対策と再発防止ガイド

2026/07/30

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

真夏の介護施設はカビリスク急上昇!2026年7月の猛暑・ゲリラ豪雨に備えるカビ対策と再発防止ガイド

 

2026年7月は全国的に厳しい暑さが続き、各地で35℃を超える猛暑日や局地的なゲリラ豪雨が頻発しています。さらに台風シーズンも本格化し、介護施設では室内の湿度が高くなりやすく、カビが急速に繁殖する環境が整いやすい時期です。

介護施設では、高齢者が長時間生活するため、カビによる健康リスクは一般住宅以上に深刻です。免疫力が低下している入居者の方は、カビの胞子を吸い込むことで咳や喘息、肺炎などを引き起こす恐れもあります。

今回は、カビバスターズ岐阜が、2026年夏の気象状況を踏まえ、介護施設で注意すべきカビ発生の原因と効果的な対策、再発防止のポイントを分かりやすく解説します。

 

この記事でわかること

・真夏の介護施設でカビが増える理由

・カビが発生しやすい場所

・入居者への健康リスク

・夏に実践したいカビ対策

・カビを再発させない管理方法

 

真夏の介護施設でカビが急増する理由

 

介護施設では一年中空調が稼働していますが、真夏は次の条件が重なることでカビが一気に増殖します。

・猛暑による高温多湿

・ゲリラ豪雨後の急激な湿度上昇

・台風による長雨

・エアコン内部の結露

・換気不足

外は暑いため窓を閉め切る時間が長く、湿気が建物内に滞留しやすくなります。

特に2026年7月のように高温多湿の日が続く年は、施設全体でカビリスクが高まります。

 

カビが発生しやすい場所

 

介護施設では次の場所を重点的に点検しましょう。

 

エアコン内部

夏は24時間運転する施設も多く、内部に結露が発生しやすくなります。

フィルターだけでなく熱交換器にもカビが繁殖し、胞子が室内へ拡散する原因になります。

 

浴室・脱衣室

入浴後の湿気が残ると黒カビが急速に増殖します。

換気扇を止めてしまう施設では特に注意が必要です。

 

居室の窓際

冷房と外気温との差による結露が発生すると、窓枠やカーテン裏にカビが広がることがあります。

 

リネン庫・倉庫

タオルやシーツを大量保管する場所は湿気がこもりやすく、カビ臭の原因になりやすい場所です。

 

天井裏・床下

ゲリラ豪雨や台風後は屋根や基礎から湿気が入り込み、見えない場所でカビが繁殖しているケースも少なくありません。

 

高齢者への健康リスク

 

介護施設では、カビは建物だけの問題ではありません。

高齢者は免疫力が低下しているため、

・咳

・鼻炎

・喘息

・気管支炎

・肺炎

・アレルギー症状

などを引き起こす可能性があります。

また、カビ臭による不快感から食欲低下や睡眠の質の悪化につながることもあります。

施設では「少し臭うだけだから」と放置せず、早めの対応が重要です。

 

真夏に実践したいカビ対策5選

 

① 湿度を60%以下に保つ

カビは湿度が高い環境を好みます。

施設内には温湿度計を設置し、

・居室

・廊下

・倉庫

・リネン室

などを定期的に確認しましょう。

除湿機やエアコンの除湿運転も効果的です。

 

② エアコンを定期清掃する

フィルター掃除だけでは十分ではありません。

熱交換器や送風ファンまで定期的に洗浄することで、カビ胞子の飛散を防げます。

 

③ 換気を止めない

冷房中でも24時間換気設備は停止しないことが大切です。

外気の湿度が低い時間帯は窓を開けて空気を入れ替えるのも効果的です。

 

④ 水漏れ・雨漏りを早期発見する

ゲリラ豪雨や台風の後は、

・天井

・壁

・床

・窓周辺

にシミや水滴がないか点検しましょう。

水分が残ると数日でカビが繁殖する場合があります。

 

⑤ 定期点検を習慣化する

真夏は月に1回程度、

・天井裏

・床下

・倉庫

・エアコン内部

を確認することで、カビ被害を最小限に抑えられます。

 

カビが発生したらどうする?

 

軽度であれば消毒用エタノールなどで対応できる場合もありますが、

・天井裏

・床下

・壁内部

・広範囲のカビ

は表面だけ除去しても再発することが少なくありません。

原因となる湿気や雨漏りを改善しなければ、同じ場所で繰り返しカビが発生します。

そのため、カビの発生原因を調査し、除カビ・防カビまで一貫して対応することが重要です。

 

2026年夏は特に注意

 

2026年7月は猛暑と局地的な豪雨が続き、例年以上に建物内部へ湿気が入り込みやすい状況となっています。

さらに、これから迎える台風シーズンでは、屋根や外壁から雨水が侵入し、目に見えない場所でカビが繁殖するケースも増えることが予想されます。

介護施設では、入居者の健康を守るためにも、夏の間だけでなく台風通過後の点検や湿度管理を徹底することが重要です。

 

よくある質問

 

Q. エアコンの臭いはカビですか?

カビや細菌が原因となっていることがあります。臭いが続く場合は内部洗浄をおすすめします。

 

Q. 消毒だけでカビは防げますか?

いいえ。湿気や結露など原因を改善しなければ再発する可能性があります。

 

Q. 台風後は点検した方がいいですか?

はい。屋根裏や天井、窓周辺、床下などに雨水や湿気が残っていないか早めに確認しましょう。

 

まとめ

 

真夏の介護施設では、猛暑・ゲリラ豪雨・台風の影響によって湿度が高くなり、カビが急速に繁殖しやすい環境になります。特にエアコン内部や浴室、リネン庫、天井裏、床下は見落としやすく、放置すると入居者の健康や建物の維持管理にも大きな影響を及ぼします。

カビ対策で大切なのは、発生してから除去するだけでなく、「湿気をためない環境づくり」と「定期的な点検」を継続することです。

 

カビバスターズ岐阜では、介護施設や福祉施設のカビ調査から除カビ・防カビ施工まで一貫して対応しています。真夏や台風シーズンのカビ対策に不安がある施設管理者様は、お気軽にご相談ください。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

----------------------------------------------------------------------
カビバスターズ岐阜
岐阜県多治見市滝呂町16-121-7
電話番号 : 050-3164-5149


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。