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梅雨のカビ掃除で体調を崩さないために|安全な掃除方法とやってはいけないNG対策をプロが解説

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梅雨のカビ掃除で体調を崩さないために|安全な掃除方法とやってはいけないNG対策をプロが解説

梅雨のカビ掃除で体調を崩さないために|安全な掃除方法とやってはいけないNG対策をプロが解説

2026/06/30

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

梅雨のカビ掃除で体調を崩さないために|安全な掃除方法とやってはいけないNG対策をプロが解説

 

梅雨になると、浴室や窓のサッシ、押し入れ、クローゼットなど、家のあちこちでカビが発生しやすくなります。

「カビ掃除をしたあとに喉がイガイガする…」
「掃除中に頭痛や気分が悪くなったことがある」

そんな経験はありませんか?

カビ掃除は正しい方法で行えば安全ですが、換気不足や間違った掃除方法によって、カビの胞子や洗剤の成分を吸い込み、体調不良につながることがあります。特に梅雨は湿度が高く、カビが活発になる時期のため、普段以上に注意が必要です。

今回は、カビバスターズ岐阜が、梅雨時期に安全にカビ掃除を行うためのポイントや、知らずにやってしまいがちなNG行動について詳しくご紹介します。

 

梅雨はカビが急激に増える季節

 

カビは空気中を漂う「胞子」が、湿度・温度・栄養源の3つの条件がそろうことで繁殖を始めます。

梅雨は室内の湿度が70%を超える日も多く、さらに気温も20~30℃前後になるため、カビにとって理想的な環境です。

壁紙や窓枠だけでなく、家具の裏側やエアコン内部、押し入れなど目に見えない場所でも繁殖が進み、掃除を始めた瞬間に大量の胞子が空気中へ飛散することがあります。

 

カビが健康へ及ぼす影響とは?

 

カビそのものよりも注意したいのが「胞子」です。

掃除中に胞子を吸い込むことで、次のような症状が現れることがあります。

・咳やくしゃみ

・鼻水・鼻づまり

・喉の痛み

・頭痛

・めまい

・目のかゆみ

・アレルギー症状

・喘息の悪化

特に小さなお子様、高齢者、妊婦の方、アレルギー体質の方は影響を受けやすいため、無理に掃除を行わないことも大切です。

 

カビ掃除を始める前に準備したいこと

 

①必ず換気する

窓を開けたり換気扇を回したりして、空気の流れを作ってから作業を始めましょう。

梅雨時期でも換気は欠かせません。

風が通りにくい場合はサーキュレーターを併用すると効率よく空気を入れ替えられます。

 

②マスク・手袋・ゴーグルを着用する

胞子や洗剤が体に付着しないよう、

・不織布マスク

・ゴム手袋

・保護メガネ(ゴーグル)

を着用するのがおすすめです。

塩素系カビ取り剤を使用する場合は、長袖・長ズボンも着用すると安心です。

 

③子どもやペットは別室へ

掃除中は胞子や洗剤成分が空気中へ広がります。

小さなお子様やペットは掃除が終わるまで別の部屋で過ごしてもらいましょう。

 

場所に応じて洗剤を使い分ける

 

軽いカビなら中性洗剤

発生して間もない汚れなら、中性洗剤でも落とせる場合があります。

やわらかい布で優しく拭き取り、その後は十分乾燥させましょう。

 

アルコール(消毒用エタノール)

カビを除去した後の除菌や予防には消毒用エタノールが役立ちます。

木材や窓枠など、塩素系漂白剤が使えない場所でも使用できるケースがあります。

ただし、素材によっては変色することもあるため、目立たない場所で試してから使用してください。

 

頑固な黒カビには塩素系カビ取り剤

浴室やゴムパッキンなどの黒カビには塩素系カビ取り剤が効果的です。

ただし、

・酸性洗剤と混ぜない

・必ず換気する

・使用後は十分に洗い流す

という基本ルールは必ず守りましょう。

 

カビ掃除でやってはいけない3つのこと

 

NG① カビに直接掃除機をかける

「まず掃除機で吸えばいい」と考えがちですが、これはおすすめできません。

掃除機の排気によって胞子が部屋中へ飛び散り、別の場所へ広がる原因になります。

まずは湿らせたペーパーや専用洗剤でカビを除去してから掃除機を使用しましょう。

 

NG② 水拭きだけで終わらせる

水拭きだけでは表面の汚れが取れるだけで、カビ菌そのものは残っていることがあります。

さらに水分が残ることで、梅雨時期は再び繁殖しやすくなります。

掃除後はしっかり乾燥させることが重要です。

 

NG③ お酢だけでカビ取りをする

お酢には一定の除菌作用がありますが、万能ではありません。

十分に洗い流せなかった場合は有機物が残り、逆にカビの栄養源になる可能性があります。

また、お酢と塩素系カビ取り剤を混ぜると有毒ガスが発生する危険があるため、絶対に併用しないでください。

 

こんな症状があれば専門業者への相談を

 

次のようなケースでは、自力での掃除より専門業者への依頼がおすすめです。

・カビが何度も再発する

・壁紙の裏まで広がっている

・天井や床下にも発生している

・部屋全体がカビ臭い

・広範囲に黒カビがある

・雨漏りや結露が原因になっている

表面だけ掃除しても、壁の内部や建材の奥に菌糸が残っている場合は再発を繰り返します。

専門業者なら原因調査から除去、防カビ施工まで一貫して対応できるため、根本的な改善につながります。

 

【カビ最新情報】住まいのカビと健康への影響に注目

 

近年では、住宅内のカビと健康被害との関連について多くの研究が進められています。

海外の研究では、カビが多い住宅では喘息やアレルギー症状などの呼吸器トラブルが起こりやすい傾向が報告されています。

特に梅雨は胞子が飛散しやすく、掃除中も吸い込みやすいため、安全対策を十分に行いながら作業することが重要です。

 

よくある質問(Q&A)

 

Q1. カビ掃除のあとに頭痛や喉の痛みが出るのはなぜ?

掃除中に飛散した胞子や洗剤成分を吸い込んでしまった可能性があります。

換気不足やマスク未着用でも起こりやすいため、作業環境を見直しましょう。

 

Q2. カビ掃除で一番大切な安全対策は?

換気・マスク・手袋の3つです。

さらにゴーグルを着用すれば、目への刺激も防ぎやすくなります。

 

Q3. 梅雨時期は掃除だけで十分ですか?

掃除だけでは再発を防げません。

除湿や換気、家具と壁の間に隙間をつくるなど、湿気対策もあわせて行うことが大切です。

 

まとめ

 

梅雨は一年の中でも最もカビが繁殖しやすい季節です。

しかし、安全対策をせずに掃除をすると、胞子や洗剤の影響で体調を崩してしまうことがあります。

安全なカビ掃除を行うためには、

・作業前に十分な換気を行う

・マスク・手袋・ゴーグルを着用する

・掃除機を直接かけない

・水拭きだけで終わらせない

・掃除後はしっかり乾燥させる

ことが重要です。

また、何度掃除しても再発する場合や広範囲にカビが広がっている場合は、建材内部まで菌が侵入している可能性があります。

無理に自分で対処せず、専門業者へ相談することで、住まいを傷めず安全にカビ問題を解決できるでしょう。

梅雨本番を健康で快適に過ごすためにも、正しい知識と安全な方法でカビ対策を行ってください。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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