鉄筋コンクリート造の屋根防水が劣化したら要注意!雨漏りが招くカビ被害の原因・リスクと対策をカビ取りのプロが解説
2026/08/28
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
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鉄筋コンクリート造の屋根防水が劣化したら要注意!雨漏りが招くカビ被害の原因・リスクと対策をカビ取りのプロが解説
鉄筋コンクリート造(RC造)のビルや住宅では、「屋根はコンクリートだから雨漏りしにくい」と思われがちです。しかし、実際には屋上や屋根の防水層が経年劣化すると、雨水が建物内部へ侵入し、天井や壁の内部、断熱材など見えない場所でカビが繁殖することがあります。
特に、雨漏りの跡が乾いたからといって安心するのは禁物です。表面の水分がなくなっても、天井裏や壁内部に湿気が残っていれば、カビが増殖し続ける可能性があります。
今回は、カビ取り専門業者「カビバスターズ岐阜」が、RC造のビル・住宅で屋根防水の劣化によって起こる雨漏りとカビ被害について、原因や健康・建物へのリスク、発生後の対策、再発防止のポイントまで分かりやすく解説します。
目次
1.RC造でも雨漏りは起こる!屋根防水が劣化する原因
2.雨漏りによるカビ被害が見えにくい理由
3.放置すると危険!雨漏りが引き起こすカビのリスク
4.雨漏りを発見したら最初に行うべき対策
5.カビ取りだけでは解決しない?修繕と除カビの重要性
6.カビの再発を防ぐためのポイント
7.専門業者への相談をおすすめするケース
8.まとめ
1. RC造でも雨漏りは起こる!屋根防水が劣化する原因
鉄筋コンクリート造の建物は耐久性に優れていますが、「雨水が絶対に侵入しない」というわけではありません。
屋上や陸屋根には、雨水の侵入を防ぐための防水層が施工されています。しかし、年月が経つと紫外線や風雨、温度変化などの影響によって防水層が徐々に劣化します。
主な原因には、
・防水シートや塗膜のひび割れ
・防水層の浮き・膨れ
・排水口やドレン周辺の劣化
・コーキングのひび割れ・剥離
・屋上設備周辺からの浸水
・コンクリートのひび割れ
などがあります。
特に台風や集中豪雨の後に突然雨漏りが発生した場合、以前から進んでいた防水劣化が大量の雨水によって表面化した可能性もあります。
2. 雨漏りによるカビ被害が見えにくい理由
雨漏りによるカビ被害で厄介なのが、「見えている場所だけが被害箇所とは限らない」ということです。
例えば、天井にシミが現れている場合、その周辺の天井裏や断熱材、下地材などに雨水が入り込んでいるケースがあります。
また、RC造ではコンクリート内部や仕上げ材の裏側に水分が残ることもあり、表面が乾いていても内部の湿気が十分に抜けていないことがあります。
その状態が続くと、カビが目に見えない場所で繁殖し、徐々に室内側へ影響が出てくる可能性があります。
「雨漏りは止まったから大丈夫」と判断せず、どこから水が入り、どこまで水分が移動したのかを確認することが重要です。
3. 放置すると危険!雨漏りが引き起こすカビのリスク
雨漏りを放置すると、カビだけでなく建物そのものにもさまざまな影響が出る可能性があります。
カビによる健康面への影響
カビの胞子が室内に広がると、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどのアレルギー症状や、呼吸器への負担につながることがあります。
特に、長期間カビが発生している環境では、室内環境そのものの悪化につながるため注意が必要です。
建物へのダメージ
雨水が天井や壁内部に入り込んだままになると、建材の劣化や腐食、シミ、異臭などにつながることがあります。
また、湿った建材はカビにとって好ましい環境となるため、時間が経つほど被害範囲が拡大する可能性があります。
電気設備にも注意
雨漏り箇所の近くに照明器具や電気配線などがある場合は、漏電などの危険にもつながります。
水が電気設備周辺まで達している場合は、無理に触らず、専門業者へ確認を依頼しましょう。
4. 雨漏りを発見したら最初に行うべき対策
雨漏りを発見したら、まず重要なのは**「水の侵入を止めること」**です。
バケツなどで室内への落水に対応しながら、屋上・屋根側の防水状態を専門業者に確認してもらいましょう。
ただし、雨が降っている最中に屋上へ上がって確認するのは危険です。濡れた防水面は滑りやすいため、無理な確認は避けてください。
そのうえで、
・雨漏りしている場所を確認する
・天井・壁などの被害状況を写真で記録する
・屋根・防水の専門業者に調査を依頼する
・水分が残っている箇所を確認する
・カビが発生している場合は除カビ・乾燥を行う
という流れで対応します。
5. カビ取りだけでは解決しない?修繕と除カビの重要性
雨漏りによるカビ被害で最も重要なのは、「漏水修繕」と「カビ除去」を別々の問題として考えることです。
いくらカビをきれいに除去しても、屋根から再び雨水が侵入すれば、カビが再発する可能性があります。
反対に、雨漏りだけを修理しても、すでに天井裏や壁内部にカビが残っていれば、臭いや胞子の問題が解消されない場合があります。
そのため、
①雨水の侵入原因を特定・修繕
②建物内部の乾燥
③発生したカビの除去
④必要に応じて防カビ対策
という順番で対応することが大切です。
表面に見えているカビだけを拭き取って終わりにするのではなく、隠れた部分まで被害状況を確認することが再発防止につながります。
6. カビの再発を防ぐためのポイント
雨漏りを修繕した後も、定期的な建物メンテナンスが欠かせません。
防水層を定期的に点検する
屋上の防水は永久に効果が続くものではありません。
ひび割れや膨れ、剥がれ、排水口周辺の異常などを定期的に確認し、劣化が見られた場合は早めに補修を行いましょう。
雨漏りの小さなサインを見逃さない
以下のような変化があれば注意が必要です。
・天井や壁にシミができた
・雨の日だけカビ臭くなる
・クロスが浮いている
・天井材が変色している
・壁紙が剥がれてきた
・同じ場所に何度もカビが生える
「少しだから大丈夫」と放置せず、早めに原因を調べることが重要です。
7. 専門業者への相談をおすすめするケース
次のような場合は、無理に自分でカビ取りをせず、専門業者への相談をおすすめします。
・天井裏・壁内部まで水が入っている
・カビが広範囲に発生している
・雨漏り後に強いカビ臭がする
・一度除去してもカビが再発する
・断熱材や天井材まで濡れている
・ビルや集合住宅など被害範囲が広い
・高所や屋上での確認が必要
カビバスターズ岐阜では、目に見えるカビだけではなく、なぜカビが発生したのかという原因にも目を向けたカビ対策を行っています。
雨漏りによるカビは、単なる掃除とは違います。原因となる水分を特定し、建物の状態に合わせて適切な処置をすることが大切です。
8. まとめ
鉄筋コンクリート造のビルや住宅でも、屋根防水の劣化によって雨漏りが発生することがあります。
そして雨漏りで本当に注意したいのが、見えない場所に残った水分と、そこから発生するカビです。
雨漏りを発見したら、単純に天井のシミや表面のカビを掃除するだけではなく、
「雨水の侵入原因を直す」→「内部まで乾燥させる」→「カビを除去する」→「再発を防ぐ」
という総合的な対策を行いましょう。
特に、雨漏り後からカビ臭がする、天井や壁のカビが広がっている、何度掃除しても再発するという場合は、見えない部分まで被害が進んでいる可能性があります。
「これくらいなら大丈夫」と判断せず、早めに専門家へ相談することが、建物と快適な室内環境を守る第一歩です。
雨漏りとカビでお困りなら、カビ取り専門の「カビバスターズ岐阜」へご相談ください。
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
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カビバスターズ岐阜
岐阜県多治見市滝呂町16-121-7
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