梅雨明け後こそ要注意!飲食店のカビ対策|異物混入を防ぐ衛生管理と厨房メンテナンスのポイント
2026/07/21
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。
梅雨明け後こそ要注意!飲食店のカビ対策|異物混入を防ぐ衛生管理と厨房メンテナンスのポイント
梅雨明け後も油断禁物!飲食店のカビ対策を見直しませんか?
梅雨が明けると湿気が落ち着いたように感じますが、実は飲食店ではこの時期もカビの発生リスクが高い状態が続いています。厨房では毎日の調理による蒸気や洗浄作業によって湿度が上がりやすく、冷蔵庫や食品庫との温度差によって結露も発生します。
さらに、夏本番を迎えるこれからの時期は気温も高く、カビが繁殖しやすい条件が揃います。
飲食店にとってカビは見た目の問題だけではありません。食品への異物混入、店舗の衛生評価、口コミへの影響など、経営にも大きく関わる問題です。
今回は、カビバスターズ岐阜が、飲食店でカビが発生する原因やリスク、梅雨明け後に実践したい予防方法について分かりやすくご紹介します。
この記事で分かること
・飲食店でカビが問題になる理由
・梅雨明け後もカビが増えやすい原因
・カビが発生しやすい場所
・日常でできる衛生管理のポイント
・専門業者へ依頼するタイミング
飲食店のカビは経営リスクにつながる
飲食店では「少しカビがあるくらい」と考えてしまうのは危険です。
カビは目に見えている部分だけではなく、空気中へ胞子を飛ばしながら周囲へ広がっていきます。
食品を扱う店舗では、その胞子が食材や調理器具へ付着する可能性もあり、衛生管理上大きな問題となります。
お客様からの印象が悪くなる
壁や天井、冷蔵庫周辺などにカビが見えるだけでも、お客様は「衛生管理が行き届いていないお店」という印象を持ってしまいます。
現在ではSNSや口コミサイトの影響力も大きく、一度悪い評価が広まると集客へ影響するケースも少なくありません。
異物混入のリスクが高まる
カビは胞子を空気中へ放出します。
その胞子が食品へ付着すれば、異物混入としてクレームにつながる可能性があります。
場合によっては営業への影響や保健所からの指導を受けることもあるため、早めの対策が重要です。
食材ロスが増える
カビが発生した環境では、保存している食材にも影響が及びます。
特に乾物や粉類、野菜類などは湿気の影響を受けやすく、廃棄しなければならないケースもあります。
結果として食材費の増加や利益率の低下にもつながります。
スタッフの健康にも影響
カビの胞子を吸い続けることで、アレルギー症状や咳、鼻炎などを引き起こすことがあります。
従業員が毎日働く環境だからこそ、安全で清潔な職場づくりも欠かせません。
梅雨明け後もカビが増える理由
「梅雨が終わったから安心」と思われがちですが、実際には夏場もカビは活発に繁殖します。
その理由は、
・厨房内の高温
・調理中の大量の蒸気
・食器洗浄による湿気
・冷蔵庫との温度差による結露
・食材の汚れや油分
など、カビにとって理想的な環境が毎日作られているためです。
営業終了後も湿気が残ったままでは、夜間にカビが一気に増殖することもあります。
カビが発生しやすい場所
飲食店では特に次の場所を重点的に確認しましょう。
・厨房の壁や天井
・シンク下収納
・排水口・グリストラップ周辺
・冷蔵庫・冷凍庫のパッキン
・食品庫やストックルーム
・換気扇・排気ダクト
・エアコン内部
・棚の裏や隙間
普段見えない場所ほど湿気がこもりやすく、カビが繁殖しているケースが多く見られます。
カビを防ぐための日常管理
① 水気を残さない
営業終了後は床やシンク、作業台の水滴をしっかり拭き取りましょう。
湿気を残さないことが最も効果的なカビ予防になります。
② 換気を十分に行う
調理中だけでなく、営業後もしばらく換気設備を稼働させて湿気を排出しましょう。
地下店舗や窓の少ない店舗では除湿機の活用もおすすめです。
③ 清掃の死角をなくす
毎日の掃除では届かない場所にも汚れは蓄積します。
・冷蔵庫の裏
・棚の裏
・排水設備
・ダクト内部
などは定期的に重点清掃を行うことでカビの発生を抑えられます。
④ 食材の保管方法を見直す
段ボールを床へ直接置いたまま保管すると湿気を吸収しやすくなります。
ラックを活用して風通しを確保し、食品庫内も定期的に換気しましょう。
⑤ 衛生管理ルールを統一する
店舗全体で清掃手順を統一し、毎日チェックする仕組みを作ることも大切です。
「誰かがやるだろう」ではなく、担当を決めて継続することでカビの発生を大幅に減らせます。
小規模なカビなら早めに除去を
小さな範囲であれば、市販のアルコール製剤や用途に合った洗浄剤で除去できる場合があります。
ただし、
・黒カビが広範囲に広がっている
・カビ臭が消えない
・天井裏や壁内部まで広がっている
・何度掃除しても再発する
このようなケースでは表面だけ掃除しても根本解決にはなりません。
原因調査まで行える専門業者への相談をおすすめします。
カビバスターズ岐阜が行う根本対策
私たちはカビを除去するだけではなく、
・発生原因の調査
・建物内部の状態確認
・再発防止のご提案
・防カビ施工
まで一貫して対応しています。
飲食店では営業時間への影響をできる限り抑えながら施工方法をご提案し、厨房・食品庫・バックヤード・天井裏・空調設備周辺など幅広く対応しています。
「何となくカビ臭い」
「保健所の立ち入り前に確認したい」
「開店前に衛生環境を整えたい」
このようなご相談も数多くいただいております。
よくある質問
Q. カビを見つけたら営業しても大丈夫ですか?
食品へ影響する可能性がある場所であれば、まず原因を確認し、清掃・除去を優先しましょう。広範囲や強いカビ臭がある場合は専門業者への相談がおすすめです。
Q. 一番効果的な予防方法は?
湿気を残さないことです。閉店後の乾燥・換気・清掃を毎日続けるだけでもカビの発生リスクは大きく減らせます。
Q. カビ臭だけでも相談できますか?
もちろん可能です。目に見えない場所にカビが発生しているケースもあるため、早めの点検がおすすめです。
まとめ
梅雨明けを迎えると夏本番が始まり、飲食店では高温多湿の環境が続きます。
厨房や食品庫はカビが発生しやすく、放置すると異物混入や食品ロス、店舗の信用低下などさまざまなリスクにつながります。
日頃から換気・乾燥・清掃を徹底し、衛生管理を習慣化することが何より重要です。
もし「掃除してもカビ臭が消えない」「何度も同じ場所にカビが生える」といった症状がある場合は、建物内部に原因が潜んでいる可能性があります。
カビバスターズ岐阜では、飲食店の厨房や食品保管スペース、バックヤードなどのカビ調査・除去・防カビ施工までワンストップで対応しています。
大切なお客様に安心してお食事を楽しんでいただくためにも、梅雨明け後のこのタイミングで店舗のカビ対策を見直してみてはいかがでしょうか。
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
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カビバスターズ岐阜
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