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梅雨のお風呂に急増!赤カビ(ピンク汚れ)の原因と対策|簡単掃除から再発防止まで徹底解説

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梅雨のお風呂に急増!赤カビ(ピンク汚れ)の原因と対策|簡単掃除から再発防止まで徹底解説

梅雨のお風呂に急増!赤カビ(ピンク汚れ)の原因と対策|簡単掃除から再発防止まで徹底解説

2026/06/24

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

梅雨のお風呂に急増!赤カビ(ピンク汚れ)の原因と対策|簡単掃除から再発防止まで徹底解説

 

梅雨の時期になると、お風呂の床や排水口まわり、シャンプーボトルの底などにピンク色のヌメリが発生しやすくなります。

「掃除したばかりなのに、またピンク色になっている」
「黒カビよりも先に赤い汚れが出てきて困る」

このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

一般的に「赤カビ」と呼ばれているこの汚れは、実は黒カビとは異なる微生物で、正式にはロドトルラという酵母菌の一種です。特に湿度が高くなる梅雨の浴室では急速に増殖するため、早めの対策が欠かせません。

今回は、赤カビの正体や発生原因、効果的な掃除方法、そして梅雨本番でも清潔な浴室を維持するための予防策について詳しく解説します。

 

赤カビ(ピンク汚れ)の正体とは?

 

浴室の床や壁に現れるピンク色のヌメリは、多くの人がカビだと思っていますが、実際には酵母菌の仲間です。

ロドトルラは水分を好み、石鹸カスや皮脂汚れを栄養源として増殖します。黒カビほど根を張る性質はないため比較的除去しやすいものの、繁殖スピードが非常に速いことが特徴です。

梅雨のような高温多湿の環境では、掃除後わずか数日で再発することも珍しくありません。

 

梅雨に赤カビが増える3つの理由

 

① 湿度が高くなる

梅雨時期は外気の湿度が高いため、換気扇を回していても浴室内に湿気が残りやすくなります。

赤カビは湿気の多い場所を好むため、この時期は特に繁殖しやすくなります。

② 浴室内の温度が上がる

赤カビが活発になる温度帯は20〜30℃程度です。

梅雨の時期は気温も上昇し始めるため、浴室内は赤カビにとって理想的な環境になります。

③ 石鹸カスや皮脂が残る

シャンプーやボディソープの飛び散り、皮脂汚れなどは赤カビの栄養源になります。

特にボトルの底や棚の隅、排水口周辺は汚れが蓄積しやすく、赤カビが発生しやすい場所です。

 

赤カビを見つけたら早めに掃除しよう

 

軽度なら浴室用洗剤で十分

発生して間もない赤カビなら、中性タイプの浴室用洗剤とスポンジで落とせるケースがほとんどです。

洗剤を吹き付けて数分置いた後、スポンジで優しくこすり洗いし、最後にシャワーで洗い流しましょう。

 

落ちにくい場合は重曹を活用

しつこいピンク汚れには重曹がおすすめです。

重曹3に対して水1程度の割合でペースト状にし、汚れ部分へ塗布して10〜15分放置します。その後スポンジでこすると効率よく除去できます。

ナチュラルクリーニングを好む方にも人気の方法です。

 

頑固な汚れには塩素系カビ取り剤

広範囲に広がっている場合や、黒カビも同時に発生している場合は塩素系カビ取り剤を使用しましょう。

使用時は必ず換気を行い、ゴム手袋やマスクを着用してください。また、酸性洗剤との併用は危険なので絶対に避けましょう。

 

赤カビを放置するとどうなる?

 

あっという間に浴室全体へ広がる

赤カビは増殖スピードが非常に速く、放置すると床だけでなく壁や棚、排水口まわりまで広がります。

掃除の手間もどんどん増えてしまいます。

 

黒カビ発生のきっかけになる

赤カビが発生している環境は、黒カビにとっても好条件です。

実際に、ピンク汚れが頻繁に出る浴室では、その後黒カビが発生するケースが少なくありません。

 

衛生環境の悪化

浴室の汚れが増えることで、雑菌も繁殖しやすくなります。

小さなお子様や高齢者がいるご家庭では、特に清潔な環境を維持することが大切です。

 

梅雨に実践したい赤カビ予防法

 

入浴後は50℃前後のお湯で洗い流す

壁や床に付着した石鹸カスや皮脂汚れを流しやすくなります。

その後に冷水をかけると浴室内の温度が下がり、赤カビ対策に効果的です。

 

換気扇は長時間運転する

梅雨時期は湿気が抜けにくいため、入浴後だけでなく24時間換気を活用するのがおすすめです。

 

スクイージーで水滴を除去する

壁や鏡に残った水滴を取り除くことで、湿度上昇を抑えられます。

数分の作業ですが、カビ予防効果は非常に高いです。

 

ボトル類は浮かせて収納する

シャンプーボトルの底は赤カビの発生ポイントです。

吊り下げ収納やラックを利用し、床との接触を減らしましょう。

 

週1回は浴室全体を掃除する

見える汚れがなくても定期的に掃除することで、赤カビや黒カビの発生リスクを大幅に下げられます。

 

こんな場合は専門業者への相談も検討

 

以下のような症状がある場合は、赤カビだけでなく黒カビや内部結露が発生している可能性があります。

・掃除してもすぐ再発する
・黒カビが広範囲に広がっている
・天井や換気口にもカビがある
・浴室全体がカビ臭い

こうしたケースでは、表面の掃除だけでは根本解決できないこともあるため、専門業者による調査や除去を検討するとよいでしょう。

 

まとめ

 

梅雨の浴室で発生する赤カビ(ピンク汚れ)は、湿気・温度・汚れが揃うことで急速に増殖します。

軽度のうちなら浴室用洗剤や重曹で簡単に除去できますが、放置すると黒カビの発生にもつながります。

梅雨本番を快適に過ごすためには、

・入浴後の換気
・水滴の除去
・定期的な掃除
・収納方法の見直し

といった日常的な対策が重要です。

赤カビを見つけたら早めに対処し、清潔で気持ちの良い浴室環境を維持しましょう。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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