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重曹×クエン酸で清潔キープ!コーヒーメーカーのカビ予防と安全お手入れ完全ガイド

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重曹×クエン酸で清潔キープ!コーヒーメーカーのカビ予防と安全お手入れ完全ガイド

重曹×クエン酸で清潔キープ!コーヒーメーカーのカビ予防と安全お手入れ完全ガイド

2025/12/06

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

重曹×クエン酸で清潔キープ!コーヒーメーカーのカビ予防と安全お手入れ完全ガイド

 

毎日使うコーヒーメーカー、内部までしっかりお手入れできていますか?
給水タンクや内部に残った水分、湯垢、コーヒー渋は、知らないうちにカビの温床になります。万が一、カビが繁殖した状態で使ってしまえば、健康面への影響も不安ですよね。

この記事では、
重曹とクエン酸を使った安全なお手入れ方法
カビが生えたときの正しい除去方法
長く清潔に使うための保管の工夫
を、カビ対策のプロ視点で分かりやすく解説していきます。

 

この記事で分かること

・コーヒーメーカーの正しい日常ケア

・本体内部の安全な洗浄方法

・万が一カビが生えた場合の対処法

・再発を防ぐ正しい保管方法

 

目次

1.パーツ別|コーヒーメーカーの日常お手入れ
 1-1. 使用前の簡単除菌ケア
 1-2. 使用後に必ず行いたい基本作業
 1-3. 収納・保管前のひと手間

2.本体内部のお手入れ方法
 2-1. クエン酸で湯垢を除去
 2-2. 重曹でコーヒー渋を分解
 2-3. 専用洗浄剤の上手な使い方

3.お手入れの理想的な頻度
 3-1. カビを防ぐ正しい保管環境

4.もしカビが生えてしまったら
 4-1. 安全なカビ除去の手順

5.まとめ

 

1. パーツ別|コーヒーメーカーの日常お手入れ

 

1-1. 使用前の簡単除菌ケア

使用前には、給水タンクやフタの内側など、目に見える範囲に消毒用エタノールを軽くスプレーしておくと、カビ対策に効果的です。
拭き取りは基本不要ですが、気になる場合はキッチンペーパーで軽く押さえる程度で問題ありません。コーヒーの風味に影響する心配もほとんどありません。

 

1-2. 使用後に必ず行いたい基本作業

使用後のひと手間が、カビ予防の最大のポイントです。

・給水タンク・フィルター・トレイはすぐに取り外して水洗い

・本体表面の水滴は固く絞った布で拭き取る

・すべてのパーツを完全に乾燥させる

洗剤の使用は、強い汚れがあるときだけにし、通常は水洗いで十分です。洗剤の成分が残ると、味や香りの劣化につながります。

 

1-3. 収納・保管前のひと手間

乾燥後、組み立て直す前に再度エタノールで軽く除菌しておくと、長期間使用しない場合のカビ対策として特に有効です。

 

2. 本体内部のお手入れ方法

 

内部には、見えない湯垢(ミネラル汚れ)やコーヒー渋が蓄積し、これらがカビの栄養源になります。本体は丸洗いできないため、次の方法で洗浄します。

 

2-1. クエン酸で湯垢を除去

湯垢はアルカリ性のため、酸性のクエン酸で中和洗浄します。

・水に対して約3%の濃度でクエン酸水を作る

・給水タンクに入れて、豆を入れずに通常運転

・にごりが出なくなるまで2~3回繰り返す

・最後に水だけで1回運転してすすぎ完了

 

2-2. 重曹でコーヒー渋を分解

コーヒー渋は弱酸性のため、アルカリ性の重曹が効果的です。

・水の約1%濃度で重曹水を作る

・必ず冷ましてからタンクに入れる

・通常運転 → その後、水のみで十分にすすぐ

※お湯を直接タンクに入れると、変形や故障の原因になるため注意が必要です。

 

2-3. 専用洗浄剤の上手な使い方

市販のコーヒーメーカー専用洗浄剤も便利です。主成分はクエン酸が多く、計量不要で手軽に使えるのがメリットです。

 

3. お手入れの理想的な頻度

 

パーツ類:使用ごと、または1日1回

本体内部:月1回~半年に1回

※クエン酸や重曹のやりすぎは、内部部品の劣化や詰まりの原因になるため、適度な頻度を守りましょう。

 

3-1. カビを防ぐ正しい保管環境

・常設できるなら、通気の良い場所に出したままが理想

・布をかぶせてホコリ防止

・収納する場合は、湿気の少ない高い位置

・シンク下・床下収納は湿気がこもりやすくNG

 

4. もしカビが生えてしまったら

 

どれだけ注意していても、環境によってはカビが発生することがあります。漂白剤や硬いブラシは、ニオイ残り・劣化・フィルター破損の原因になるため使用NGです。

 

4-1. 安全なカビ除去の手順

【取り外せるパーツ】

・65℃のお湯に10分浸け置き
または

・80℃のお湯を10秒以上かける
→ やわらかいスポンジで軽くこする

【本体】

・カビ部分に消毒用エタノールを噴霧

・乾いた布で拭き取る

 

5. まとめ

 

コーヒーメーカーのカビ対策は、**「洗う・乾かす・溜めない」**が基本です。

・使用後はすぐに分解洗浄&完全乾燥

・使用前・収納前はエタノールで簡単除菌

・湯垢はクエン酸、渋は重曹で分解

・湿気のこもらない場所に保管

日々のちょっとした習慣が、カビのない清潔なコーヒータイムを守ります。
機種ごとの仕様は必ず取扱説明書も確認し、安全な方法でお手入れしてくださいね。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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