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服のカビ発生の原因と再発を防ぐポイントとは?

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服のカビ発生の原因と再発を防ぐポイントとは?

服のカビ発生の原因と再発を防ぐポイントとは?

2025/03/18

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

服のカビ発生の原因と再発を防ぐポイントとは?

 

衣類にカビが生える主な原因は、湿気と汚れです。

汗や皮脂が付着したままの服を湿気の多い環境で放置すると、雑菌が繁殖し、やがてカビへと発展します。

 

一度カビが発生すると、通常の洗濯では完全に落とすのが難しくなります。

白カビであれば衣類用の漂白剤を使って除去できることが多いですが、黒カビが発生すると除去が困難になるため、カビを予防することが最も重要です。

 

目次

1. 服にカビが発生する原因とは?
2. 服に付着するカビの種類を見極めよう
 ・白カビの場合
 ・黒カビの場合
3. 洗剤の種類と用途を知ろう
 ◇中性洗剤の特徴と使い方
 ◇弱アルカリ性洗剤の効果とは?
 ◇漂白剤を使う際の注意点
4. 服に生えたカビの落とし方
 ・白い衣類のカビ対策
 ・ウールや絹以外の衣類の対処法
5. 洗濯時のポイント
6. 服の保管で気をつけるべき6つのポイント
 ① 直射日光の当たらない場所に収納する
 ② 高温多湿の環境を避ける
 ③ 素材に適した収納方法を選ぶ
 ④ 汚れた服と洗濯後の服を分ける
 ⑤ クリーニング後のビニール袋は外す
 ⑥ クローゼットやタンスの定期的な掃除を忘れずに
7. 服のカビを再発させないための工夫
8. 手に負えない場合はクリーニング店に相談を!
9. まとめ

 

1. 服にカビが発生する原因とは?

 

カビは高温多湿な環境で発生しやすく、特に温度が20℃以上、湿度が60%を超えると急激に繁殖します。また、衣類に付着した汗や皮脂汚れがカビの栄養源となるため、これらが十分に洗い落とされていないとカビが発生しやすくなります。

 

さらに、湿った状態で衣類を収納すると、カビが発生しやすくなるので注意が必要です。特に、デンプン糊を使用した衣類を長期間保管すると、カビの発生リスクが高まります。一度発生したカビは簡単に取り除けないため、しっかりとした対策が必要です。

 

意外と見落とされがちなのが、洗濯機の内部に潜むカビです。洗濯後にすぐに衣類を取り出さなかったり、洗濯機のフタを閉めっぱなしにしたりすると、湿気がこもりカビが繁殖しやすくなります。洗濯機のカビが原因で、洗濯後の服にカビ菌が付着してしまうこともありますので、定期的な洗濯槽のクリーニングが大切です。

 

2. 服に付着するカビの種類を見極めよう

 

衣類に発生するカビは、大きく分けて「白カビ」と「黒カビ」の2種類があります。

 

・白カビ

白カビは、ホコリや綿毛のような見た目をしており、比較的落としやすいカビです。軽度であれば、通常の洗濯やコインランドリーの乾燥機を活用することで除去できることがあります。

 

・黒カビ

黒カビは、黒い点々として現れ、見た目にも目立ちます。白カビに比べて非常に頑固で、漂白剤でも完全に除去することが難しいため、クリーニング店でも対応が難しい場合があります。黒カビが発生しないように、日頃から衣類の管理を徹底することが重要です。

 

3. 洗剤の種類と用途を知ろう

 

適切な洗剤を選ぶことで、カビの発生を予防しやすくなります。

 

◇中性洗剤

ウールやシルクなどのデリケートな素材に適した洗剤で、衣類へのダメージを抑えながら優しく洗うことができます。

 

◇弱アルカリ性洗剤

一般的な衣類に適した洗剤で、粉末・液体・ジェルボールなどさまざまな種類があります。特に粉末洗剤は漂白剤を含んでいるものが多く、液体洗剤よりも洗浄力が強いのが特徴です。

 

◇漂白剤

塩素系と酸素系の2種類があります。

 

塩素系漂白剤:白い衣類のピンポイントカビ取りに使用できますが、素材を傷める可能性があるため注意が必要。

 

酸素系漂白剤:色柄物や繊維を傷めにくいので、衣類全体の漂白におすすめです。

 

4. 服に生えたカビの落とし方

 

白い衣類のカビ取り方法

 

準備するもの

・塩素系漂白剤(カビ取り専用)

・綿棒

・白いタオルまたはペーパータオル

・ゴム手袋

・マスク

・ぬるま湯

・バケツや洗面器

手順

1.ゴム手袋を着用し、カビの裏側にタオルを敷く。

2.綿棒で漂白剤をカビの部分に塗り、10分放置。

3.カビが取れたら、ぬるま湯で洗い流し、洗濯機で通常通り洗濯する。

注意点

・色柄物には使用できません。

・換気しながら作業を行い、他の洗剤と混ぜないようにしましょう。

 

ウールや絹以外の衣類のカビ取り方法

 

準備するもの

・酸素系漂白剤(ワイドハイターやオキシクリーンなど)

・ぬるま湯

・バケツや洗面器

手順

1.40℃くらいのお湯に酸素系漂白剤を溶かす。

2.カビが生えた服を浸ける。

3.30分放置した後、通常通り洗濯する。

注意点

・ウールやシルク、木製ボタン付きの服には使用できません。

 

5. 洗濯時のポイント

 

すぐに洗えない場合の対策

忙しくて毎日洗濯ができない場合は、汚れがひどいものとそうでないものを分けておきましょう。特に、湿った衣類をそのまま放置するとカビの原因になるため、使用済みのタオルや服は乾かしてから洗濯するようにしましょう。

 

お風呂の残り湯はカビの原因?

残り湯には皮脂やたんぱく質汚れが含まれており、これが衣類の汚れとして蓄積しやすくなります。洗濯には使用しないのが理想ですが、もし使用する場合はすすぎにはきれいな水を使うようにしましょう。

 

6. 服の保管で気をつけるべき6つのポイント

 

ハンガーにかけて保管する衣類の注意点

 

1.直射日光を避ける
紫外線による衣類の変色や劣化を防ぐため、日光の当たらない場所に収納しましょう。

2.湿気対策を徹底する
クローゼットやタンスの内部は湿気がこもりやすく、カビの温床になりやすいです。定期的に扉を開けて換気を行い、除湿剤を活用して湿度をコントロールしましょう。吊り下げタイプやシートタイプなど、収納スペースに適した除湿剤を選ぶのがポイントです。

3.素材ごとに収納場所を分ける
湿気は上から下へたまりやすいため、吸湿性の高い綿や麻の衣類は下段に、デリケートな素材の服は上段に収納することで、湿気によるダメージを抑えられます。

4.清潔な衣類だけを収納する
汚れた服にはカビの栄養源となる皮脂やホコリが付着しているため、洗濯後の清潔な衣類と一緒に収納するとカビが発生しやすくなります。着用後の服は必ず洗ってから収納しましょう。

5.クリーニング後のビニール袋を外す
クリーニング店のビニールカバーをつけたまま収納すると通気性が悪くなり、湿気がこもってカビの原因になります。帰宅後すぐに取り外し、風通しの良い場所で陰干ししてから収納しましょう。

6.クローゼットやタンスの定期的な掃除をする
ホコリや汚れがたまると湿気を吸収しやすくなり、カビの発生リスクが高まります。定期的に掃除を行い、清潔な環境を保ちましょう。また、防虫剤を活用することで衣類の劣化や害虫の発生を防ぐことができます。

 

7. 服のカビを再発させないための工夫

 

カビが発生する条件は「高温」「高湿度」「栄養源(汚れ)」の3つです。このうちのどれかを断つことでカビの発生を防ぐことができます。

 

洗濯後はすぐに干す
湿った衣類を長時間放置すると雑菌が繁殖し、カビの原因になります。洗濯後はすぐに干し、できるだけ短時間で乾かしましょう。

部屋干しの工夫をする
扇風機やエアコンの除湿機能を活用し、洗濯物の間隔をあけて風通しをよくすることで乾燥時間を短縮できます。

コインランドリーの乾燥機を活用
特に梅雨時期や湿気の多い季節は、コインランドリーの高温乾燥機を利用することで、カビの繁殖を防ぐことができます。

 

8. 手に負えない場合はクリーニング店に相談を!

 

広範囲にカビが生えてしまった場合や、大切な衣類にカビが発生した場合は、専門のクリーニング店に依頼するのがおすすめです。防カビ加工を行っている店舗もあるので、日頃の対策と併せて活用するとより効果的です。

 

9. まとめ

 

・服にカビが生える原因は「湿気」と「汚れ」

・洗濯機のカビにも注意し、定期的に掃除を行う

・服のカビは衣類用の漂白剤を使って落とす

・保管場所には風通しを確保し、除湿剤を活用

・早く乾かすことでカビの発生を防ぐ

・ひどいカビはクリーニング店に相談

 

日頃のちょっとした工夫で、大切な衣類をカビから守りましょう!

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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