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カビ掃除で体調不良にならないために|安全対策と知らずにやりがちな間違った方法

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カビ掃除で体調不良にならないために|安全対策と知らずにやりがちな間違った方法

カビ掃除で体調不良にならないために|安全対策と知らずにやりがちな間違った方法

2026/03/05

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

カビ掃除で体調不良にならないために|安全対策と知らずにやりがちな間違った方法

 

冬の間にできた結露をそのままにしていたら、春先になって窓周りや壁にカビが出てきた……そんな経験はありませんか?

この時期にカビ掃除をすると、
「掃除をしている最中に咳が出る」
「頭痛やめまいのような症状が出た」
という相談をいただくことも少なくありません。

実はカビ掃除は、やり方を間違えると胞子を大量に吸い込んでしまったり、カビ取り剤の影響で体調を崩してしまうことがあります。
特に小さなお子様や高齢の方がいるご家庭では注意が必要です。

この記事では、カビ除去の専門業者であるカビバスターズ岐阜の視点から、

・カビが発生する仕組み

・カビが人体に与える影響

・安全にカビ掃除を行うためのポイント

・ついやりがちなNG掃除方法

について分かりやすく解説します。

冬の結露が原因のカビを安全に除去するためにも、ぜひ参考にしてください。

 

この記事で分かること

・カビが発生する仕組み
・カビ掃除を行う際の安全対策
・やってはいけないカビ掃除の方法

 

目次

1.冬の結露とカビの関係

2.カビが人体に与える影響

3.安全にカビ掃除を行うためのポイント

4.カビ掃除の前に準備しておくこと

5.カビ掃除に使える洗剤と道具

6.プロに相談した方が良いケース

7.カビ掃除でやってはいけないNG行動

8.まとめ

 

冬の結露とカビの関係

 

まず知っておきたいのが、カビがどのようにして発生するのかという点です。

カビは菌類の一種で、キノコなどと同じ仲間です。
空気中には目に見えないカビの胞子が常に漂っており、以下の条件が揃うと急激に増殖します。

カビが増えやすい条件

・湿度が高い
・温度がある程度ある
・ホコリや汚れなど栄養がある

冬は暖房を使うため室内外の温度差が大きくなり、窓や壁に結露が発生します。
この水分が長時間残ることで、カビの繁殖環境が整ってしまうのです。

さらに春先に気温が上がると、冬の間にできたカビが一気に広がることがあります。

つまり、春のカビ掃除は胞子が多く飛散しやすいタイミングでもあるため注意が必要なのです。

 

カビが人体に与える影響

 

カビが問題になる理由は、見た目の汚れだけではありません。

カビが増殖すると、空気中に大量の胞子が放出されます。
これを吸い込むことで、次のような症状が出ることがあります。

カビによる主な健康トラブル

・咳や喉の違和感
・鼻炎やくしゃみ
・頭痛や倦怠感
・アレルギー症状
・喘息の悪化

特に影響を受けやすいのが

・小さなお子様
・高齢者
・アレルギー体質の方

です。

そのため、カビ掃除を行う際には胞子を吸い込まない対策が重要になります。

 

安全にカビ掃除を行うためのポイント

 

カビ掃除は通常の掃除とは少し考え方が違います。
ポイントは「カビを広げないこと」と「吸い込まないこと」です。

以下の基本を守ることで、体調不良のリスクを大きく減らすことができます。

 

カビ掃除の前に準備しておくこと

 

①換気をしっかり行う

掃除中はカビの胞子が空気中に舞います。
窓を開けたり換気扇を回したりして、空気の流れを作っておきましょう。

可能であれば

窓を2か所開けて空気の通り道を作る

のが理想です。

 

②マスクを着用する

カビ掃除ではマスクは必須です。

できれば

・不織布マスク
・防塵マスク

など、隙間の少ないものを使うと安心です。

掃除が終わるまでは外さないようにしましょう。

 

③子どもやペットを近づけない

カビ掃除中は

・胞子の飛散
・洗剤の飛び散り

が起こります。

小さなお子様やペットは別の部屋に移動させておくと安全です。

 

カビ掃除に使える洗剤と道具

 

カビの程度によって、使用する洗剤は変わります。

 

中性洗剤

軽いカビの場合は、台所用の中性洗剤でも対応できます。

基本的な手順は

・洗剤をスプレーする

・少し時間を置く

・やさしく拭き取る

という流れです。

 

塩素系カビ取り剤

浴室の黒カビやサッシ周りなど、頑固なカビには市販のカビ取り剤が効果的です。

ただし使用時には

・必ず換気する
・他の洗剤と混ぜない
・色柄物には使わない

といった注意が必要です。

 

アルコール(消毒用エタノール)

アルコールはカビの増殖を抑える効果があります。

掃除の仕上げとして吹きかけることで、

・再発予防
・除菌効果

が期待できます。

 

プロに相談した方が良いケース

 

カビ掃除をしても

・すぐ再発する
・広範囲に広がっている
・壁紙の奥まで黒くなっている

このような場合は、表面だけの掃除では解決しない可能性があります。

カビは根を張るように素材の内部まで広がることがあり、一般の掃除では取りきれないケースも多いのです。

無理に掃除を続けるより、専門業者に相談した方が結果的に安全な場合もあります。

 

カビ掃除でやってはいけないNG行動

 

ここからは、意外とやってしまいがちなカビ掃除の間違いを紹介します。

 

①カビに直接掃除機をかける

カビに掃除機を使うのはおすすめできません。

理由は、掃除機の排気から胞子が部屋中に広がる可能性があるためです。

掃除機を使う場合は、カビを除去してからにしましょう。

 

②水拭きだけで終わらせる

水拭きだけでは、カビの根まで取り除けないことがあります。

さらに水分が残ると、かえってカビの再発につながる場合もあります。

必ず

洗剤やアルコールで除菌する

工程を入れるようにしましょう。

 

③お酢でカビ取りをする

お酢を使った掃除方法を紹介する情報もありますが、注意が必要です。

お酢の成分は場合によってはカビの栄養源になることがあります。

また、塩素系のカビ取り剤と混ざると危険なガスが発生する可能性があります。

安全性を考えると、市販のカビ取り剤を使用する方が確実です。

 

まとめ

 

冬の結露が原因で発生したカビは、春になると一気に広がることがあります。

しかし、焦って掃除をすると

・胞子を吸い込む
・薬剤の影響を受ける

など体調不良につながることもあります。

安全にカビ掃除を行うためには、

・換気をする
・マスクを着用する
・子どもを近づけない
・水拭きだけで終わらせない

といった基本を守ることが大切です。

もしカビが広範囲に広がっている場合や、何度掃除しても再発する場合は、無理をせず専門業者に相談することも検討してみてください。

カビは放置するほど被害が広がるため、早めの対処が住まいと健康を守るポイントになります。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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