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ジェルタイプのカビ取り剤「かびとりいっぱつ」は本当に効く?成分・使い方・他製品との違いをプロが解説

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ジェルタイプのカビ取り剤「かびとりいっぱつ」は本当に効く?成分・使い方・他製品との違いをプロが解説

ジェルタイプのカビ取り剤「かびとりいっぱつ」は本当に効く?成分・使い方・他製品との違いをプロが解説

2026/02/09

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

ジェルタイプのカビ取り剤「かびとりいっぱつ」は本当に効く?成分・使い方・他製品との違いをプロが解説

 

カビ取り剤にはスプレー、泡、ジェルなどさまざまな種類がありますが、
「垂れにくく、ピンポイントで使える」として注目されているのがジェルタイプです。

その中でも名前をよく見かけるのが**「かびとりいっぱつ」**。
ただし、「業務用って聞くけど一般家庭でも使えるの?」「本当に落ちる?」と疑問を持つ方も少なくありません。

 

この記事では、カビ除去の専門業者であるカビバスターズ岐阜の視点から
かびとりいっぱつの成分・特徴・適した使用場所、さらに他のジェル系カビ取り剤との違いまで分かりやすく解説します。

 

この記事で分かること

・かびとりいっぱつの成分と仕組み

・向いている場所・注意が必要な場所

・他のジェルタイプカビ取り剤との比較

・自力で落ちない場合の考え方

 

1. 「かびとりいっぱつ」とは?業務用発想のカビ取り剤

 

「かびとりいっぱつ」は、鈴木油脂工業株式会社が開発したカビ取り剤です。
同社は一般家庭向けというより、清掃業者・ビルメンテナンス向け製品を多く扱うメーカーとして知られています。

そのため、家庭用カビ取り剤と比べると
「効き目重視」「用途が明確」という特徴があります。

 

1-1. 主な成分とその役割

かびとりいっぱつは**強アルカリ性(pH13)**のジェルタイプカビ取り剤で、主成分は以下の通りです。

次亜塩素酸塩
 → カビの除菌・色素分解(漂白)を担当

水酸化カリウム(約0.9%)
 → 皮脂や汚れを分解する洗浄成分

非イオン系界面活性剤
 → 成分をカビの内部まで浸透させる

ゲル化剤
 → 垂れ落ちを防ぎ、密着性を高める

殺菌・洗浄・浸透を役割分担させ、それをゼリー状に固めている点が最大のポイントです。

 

1-2. 他のカビ取り剤と違う特徴

一般的なスプレータイプと比べ、かびとりいっぱつには次のような強みがあります。

・ジェルよりも固めで液だれしにくい

・ゴムパッキンや目地にしっかり留まる

・上から塗布する場所(窓枠・天井付近)でも使いやすい

・ノズルが細く、隙間に直接塗れる

・放置時間を長めに取っても効果が安定

・塩素臭が比較的マイルド

「垂直面・細かい部分のカビ取り」に特化した設計と言えます。

 

1-3. 使える場所・向いている場所

かびとりいっぱつが特に効果を発揮するのは、次のような箇所です。

・浴室のゴムパッキン

・タイルの目地

・窓サッシや窓枠のパッキン

・冷蔵庫のパッキン周辺

いずれも水拭き・水洗いができ、カビが奥に入り込みやすい場所です。
「何度掃除しても黒ずみが残る」というケースでは、効果を実感しやすいでしょう。

 

1-4. 使用を避けたい・注意が必要な場所

一方で、次のような場所には向いていません。

・金属部分(腐食の恐れあり)

・木製家具・無垢材

・広範囲のカビ(効率が悪い)

・変色・脱色が困る素材

また、ノズルが細いため床や壁一面のカビ取りには不向きです。
用途を誤ると「強すぎた」「思ったより使いづらい」と感じる原因になります。

 

1-5. 実際に使ってみた印象(プロ目線)

ゴムパッキンに塗布すると、
その場に留まり、カビ部分をしっかり覆う感覚があります。

カビ除去で重要なのは「どれだけ長く、有効成分を密着させられるか」。
その点で、かびとりいっぱつはピンポイント処理に非常に向いていると感じます。

 

1-6. 購入場所について

「業務用」と聞くと入手が難しそうですが、
実際には以下の場所で購入可能です。

・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング

・一部ホームセンター

・東急ハンズなどの専門店

 

2. 他にもある!おすすめジェルタイプカビ取り剤

 

① カビホワイト(ジェルタイプ)

・ゴムパッキン・目地向け

・粘度はやや柔らかめ

・価格と効果のバランスが良い

② スパイダージェル

・スプレーするとジェル化

・広めの範囲に対応

・天井・壁は養生併用がおすすめ

③ カビトルデスPRO

・防カビ成分配合

・赤色ジェルで塗布範囲が分かりやすい

・初心者でも使いやすい

用途やカビの範囲によって、使い分けることが重要です。

 

3. 何度やっても落ちないカビは要注意

・素材の内部まで根を張っている

・湿気・結露など原因が改善されていない

・表面だけを繰り返し漂白している

こうしたケースでは、市販品では限界があります。
カビバスターズ岐阜では、原因調査から再発防止まで含めた対応が可能です。

 

4. まとめ|かびとりいっぱつは「狭く・深いカビ」に強い

 

・かびとりいっぱつはプロ向け発想のジェル系カビ取り剤

・垂れにくく、ゴムパッキンや目地に最適

・金属や木材、広範囲には不向き

・状況に応じて他製品との使い分けが重要

・落ちない・再発する場合は根本対策が必要

「どのカビ取り剤を使えばいいか分からない」
「自分でやっても改善しない」

そんな時は、カビの専門家・カビバスターズ岐阜へお気軽にご相談ください。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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岐阜県多治見市滝呂町16-121-7
電話番号 : 050-3164-5149


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