Re:創

新築マンションでも要注意!入居後すぐにカビが発生する本当の理由と対処法

お問い合わせ LINE公式

新築マンションでも要注意!入居後すぐにカビが発生する本当の理由と対処法

新築マンションでも要注意!入居後すぐにカビが発生する本当の理由と対処法

2026/01/14

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

新築マンションでも要注意!入居後すぐにカビが発生する本当の理由と対処法

 

「新築マンションなのに、入居して間もなくカビを見つけてしまった」
このようなご相談は、実は決して珍しくありません。

新しい住まい=カビが生えない、というイメージを持たれがちですが、
新築ならではの建物構造や住環境が、逆にカビを招くケースもあります。

この記事では、新築マンションでカビが発生する主な原因を整理し、
発生場所ごとの具体的なカビ取り方法、さらに日常的に実践できる予防策まで詳しく解説します。
これから長く安心して暮らすために、ぜひ参考にしてください。

 

この記事で分かること

・新築マンションでもカビが生える理由

・カビが発生しやすい新築マンションの特徴

・発生場所別の正しいカビ対処法

・今日からできるカビ予防習慣

 

新築なのにカビだらけ…そんなことは本当に起こる?

 

古い住宅に比べると、新築マンションは清潔で快適な印象がありますよね。
しかし実際には「築1年未満」「入居後すぐ」にカビが発生するケースも少なくありません。

これは、建物の欠陥というよりも
新築特有の湿気・気密性・生活習慣が重なることで起こる現象です。
次章では、その代表的な原因を詳しく見ていきましょう。

 

新築マンションでカビが発生する主な原因

 

コンクリート内部に残る湿気

鉄筋コンクリート造のマンションでは、建築時に使用された水分が完全に抜け切るまで数年かかります。
そのため、壁や床の内部から湿気が放出され、室内の湿度が高くなりやすいのです。

特に入居初期は、意識的な換気と除湿が重要になります。

 

気密性が高く湿気が逃げにくい

近年のマンションは断熱性・気密性が高く、冷暖房効率に優れています。
一方で、室内で発生した湿気が外に逃げにくいという弱点もあります。

その結果、結露が発生しやすくなり、
見えない場所でカビが繁殖するリスクが高まります。

 

低層階は特に湿気の影響を受けやすい

1階〜3階など地面に近い住戸では、地面からの湿気が室内に影響することがあります。
実際に、カビバスターズ岐阜へ寄せられるご相談も低層階が多い傾向です。

周辺に川や池がある立地では、さらに湿度が上がりやすくなります。

 

日当たりが悪い部屋・収納スペース

北向きの部屋や、窓が少ない空間は湿気がこもりやすくなります。
靴箱やクローゼットなどの収納内部も、日光が当たらないためカビが発生しやすい場所です。

紫外線による殺菌効果が期待できない点も、カビが定着しやすい原因です。

 

換気・掃除不足

「新築だから大丈夫」と思い込み、換気や掃除を後回しにすると要注意。
湿気+ホコリは、カビにとって理想的な環境です。

24時間換気システムがある場合は、必ず稼働させましょう。

 

収納の詰め込みすぎ

靴箱やクローゼットに物を詰め込みすぎると、空気の流れが遮断されます。
目安として、収納スペースは7割程度の使用率に抑えるのが理想です。

 

新築マンションに発生したカビの対処法【場所別】

 

靴箱・クローゼットの場合

軽度のカビであれば、消毒用エタノールを噴霧して拭き取ります。
色素沈着がある場合は、薄めた次亜塩素酸ナトリウムでの拭き取りが有効です。

※換気を徹底し、素材の変色には十分注意してください。

 

浴室・トイレなど水回り

タイルやゴムパッキン、トイレ周辺のカビには、市販の塩素系カビ取り剤を使用します。
塗布後は放置しすぎず、しっかり洗い流して乾燥させることが重要です。

 

壁・窓まわり

壁紙のカビには、壁用のカビ取り剤を使用します。
変色リスクがあるため、必ず目立たない場所で試してから使用しましょう。

 

管理組合・大家さんへ相談する

広範囲に及ぶカビや、構造的な問題が疑われる場合は、
管理組合(賃貸の場合は大家さん)へ早めに相談することをおすすめします。

 

新築マンションのカビを防ぐための習慣

 

・1日1~2回、複数の窓を開けて換気

・結露はその都度拭き取る

・掃除でホコリを溜めない

・衣類や寝具は定期的に乾燥・日陰干し

・除湿機やエアコンのドライ機能を活用

・家具は壁から数cm離して配置

これらを継続することで、カビの発生リスクは大きく下げられます。

 

カビ取り業者からのひとこと

 

新築・築浅マンションでも、カビのご相談は年々増えています。
多くの場合、早期対応で被害の拡大を防ぐことが可能です。

「少しおかしいな」と感じた時点で対処することが、
健康被害や大掛かりな工事を防ぐ最善策です。

 

まとめ

 

新築マンションでも、

・建材に残る湿気

・高い気密性

・換気不足や収納環境

・立地条件

などが重なることで、カビは発生します。

カビは放置すると住環境だけでなく、健康面にも悪影響を及ぼします。
日常的な予防と、早めの対処を心がけ、快適な新生活を守りましょう。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

----------------------------------------------------------------------
カビバスターズ岐阜
岐阜県多治見市滝呂町16-121-7
電話番号 : 050-3164-5149


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。