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壁紙の内側にカビが!原因別の対処方法と再発を防ぐポイント

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壁紙の内側にカビが!原因別の対処方法と再発を防ぐポイント

壁紙の内側にカビが!原因別の対処方法と再発を防ぐポイント

2025/11/27

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

壁紙の内側にカビが!原因別の対処方法と再発を防ぐポイント

 

壁紙の表面を何度掃除しても、黒いシミが浮き出てくる…。
そんな時は、クロスの裏側でカビが広がっている可能性があります。

壁の内側にカビが発生すると、表面を拭いても根本的な解決にならず、放置すると建材の腐食や健康リスクにつながることも。
しかし「どう対応すれば良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか?

壁紙の裏側にカビが生えた場合、表面だけの掃除では除去できません。
原因によっては壁紙の張替えや下地の補修、専門業者による作業が必要になります。

 

この記事では、壁紙の内側にカビが発生したときの正しい対処方法、工事の流れ、再発を防ぐ環境づくりのポイント をわかりやすく解説します。

 

この記事でわかること

・壁紙の内側にカビができたときの正しい対処法

・カビを広げないための予防ポイント

・自力でできること/できないこと

・業者に依頼すべきケースの判断基準

 

目次

1.壁紙の裏側にカビができたときの対処方法
 1-1. カビが内側に広がった場合の作業の流れ
 1-2. カビ取り作業前に準備しておくこと
 1-3. 漏水が原因でカビができたケース

2.壁の内側のカビは自力で除去できる?

3.壁紙のカビを防ぐための環境づくり

4.まとめ

 

1. 壁紙の裏側にカビができたときの対処方法

 

ビニールクロスは表面が防水性のため、市販のカビ取り剤では裏側まで薬剤が浸透しません。
そのため、クロスを剥がして内部のカビを処理する必要があります。

つまり、壁紙の内側のカビは業者による専門的な作業が必須 となります。

必要な作業は以下の通り:

・壁紙を剥がす(リフォーム業者)

・下地のカビ取り(カビ専門業者)

・下地の乾燥・確認

・新しい壁紙を張る

・再発防止コーティング

カビの規模によっては下地の交換が必要になる場合もあります。

 

1-1. カビが内側に広がった場合の作業の流れ

壁紙の裏側にカビが発生した際の一般的な工程は次のようになります。

【1日目】

① 壁紙を剥がす(リフォーム業者)
クロスを全面的に剥がし、下地の状況を確認します。

② 下地のカビを除去(カビ取り業者)
専用薬剤を使い、下地に潜んだカビを徹底的に除去します。

【2日目】

① 新しいクロスを張る
前日の除カビ剤がしっかり乾燥していることを確認してから施工。

② 防カビコーティング(カビ取り業者)
再発を防ぐため、仕上げにコーティング処理を行います。

作業後は1日ほど換気をし、翌日から通常どおり部屋を使うことができます。

 

1-2. カビ取り作業前に準備しておくこと

スムーズに作業を進めるため、次の準備をしておきましょう。

・壁の近くに置いている家具や荷物を別の場所へ移動

・大型家具は可能であれば部屋の中央へ移動

・壁面の通気を確保

作業スペースが確保されていないと、施工ができなかったり時間が延びたりするため、事前準備が重要です。

 

1-3. 漏水が原因で生じる壁内カビの場合

壁紙の内側のカビは、見えない場所の水漏れが原因 のことも多くあります。

・給排水管の不具合

・外壁からの雨水浸入

・上階からの漏水

マンションやアパートの場合は、まず管理会社に連絡するのが正しい対応 です。

漏水が確認された場合、以下の流れになります。

・壁・天井の一部解体

・配管や構造部分の修繕

・乾燥

・カビ取り

・壁紙の張替え

カビ取りより先に漏水の修理を行わないと、再発するため注意が必要です。

 

2. 壁の内側のカビは自力で除去できる?

 

結論:自分で取ることはできません。

理由:

・壁紙を剥がす作業は専門知識が必要

・下地に深く根を張ったカビは市販製品では除去しきれない

・下手に剥がすと壁が傷む可能性がある

内側のカビは放置するとどんどん広がるため、問題に気付いたら早めに専門業者へ相談することが重要

 

3. 壁紙のカビを防ぐための環境づくり

 

壁紙の裏側でカビが発生しやすい要因は以下の通りです。

・家具を壁に密着させている

・漏水・結露を放置している

・日当たりが悪く湿気がこもる

・収納量が多く通気が悪い

せっかく張り替えても、環境を改善しなければ再発してしまいます。
以下の対策を習慣づけましょう。

● 家具を壁から数センチ離す

湿気をためない配置が重要。

● 結露はその日のうちに拭き取る

放置すると壁内に湿気がしみ込みます。

● 換気を習慣化

窓がない場所はサーキュレーターや除湿機を活用。

● 不用品を処分して通気を確保

湿気がこもりにくい環境へ。

継続的な「湿気対策」を行うことで、壁内カビの発生を大きく減らせます。

 

4. まとめ

 

・壁紙の内側のカビは、表面の掃除では除去できない

・壁紙を剥がして下地からカビを除去する必要がある

・漏水が原因の場合は、修理 → カビ取り → クロス張替えの順番が重要

・自力での対処は不可。必ず専門業者へ相談

・再発防止には「湿気をためない環境づくり」が必須

壁紙の内側のカビは進行が早く、放置すると修繕費も大きくなります。
違和感を感じた段階で、早めの相談をおすすめします。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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