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ニット帽・ニットセーターにカビが!正しい落とし方とお手入れ・予防まで徹底解説

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ニット帽・ニットセーターにカビが!正しい落とし方とお手入れ・予防まで徹底解説

ニット帽・ニットセーターにカビが!正しい落とし方とお手入れ・予防まで徹底解説

2025/11/20

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

ニット帽・ニットセーターにカビが!正しい落とし方とお手入れ・予防まで徹底解説

 

冬に活躍するニット帽やニットセーター。久しぶりに取り出してみたら、
「白いホコリのようなものが付いている…」
「カビ臭くてそのまま着られない…」
という経験はありませんか?

ニット素材は湿気を溜め込みやすい繊維のため、保管状態が悪いとカビが繁殖しやすいアイテムです。さらに、間違った洗い方をすると型崩れや縮みにつながることも。

この記事では、

✔ ニットに出たカビ臭の取り方
✔ ニット類の正しい洗濯方法
✔ カビを防ぐ保管のコツ
✔ 伸びたり縮んだりした時の応急リペア

まで、ニットを長く愛用するためのポイントをプロの視点で分かりやすくまとめました。

 

この記事で分かること

・ニット帽・セーターのニオイ取り&応急処置
・素材を傷めない洗濯方法
・カビが生える原因と予防法
・型崩れニットの簡単リペア術

 

1. ニット帽・セーターのカビ臭を取る方法

 

● 衣類用消臭スプレー・除菌スプレーで応急対処

水洗いできない素材やすぐに着たい時は、消臭スプレーが便利です。
カビ菌対策としても“普段からの予防ケア”として効果的。

● 風通しの良い場所でしっかり乾燥

湿気が残っているとニオイの原因に。
直射日光が気になる場合は「日陰干し」が安心です。

乾燥機があればふんわり仕上がりに。
ドライヤーでも軽く乾燥できます(下から上へ温風を当てるのがコツ)。

● アイロンの熱で消臭+乾燥

アイロンが使える素材なら、スチームや熱の力で雑菌を減らすことができます。
必ず洗濯表示を確認してから行いましょう。

● クリーニング店での専門ケア

デリケート素材やダメージが心配な時はプロに任せるのが安心。
防臭・抗菌加工を追加できる店舗もあります。

 

2. ニット製品の洗濯方法(素材別)

 

ニットは縮み・伸びが起こりやすい繊維。
素材によって洗い方の判断がポイントです。

● 洗濯機で洗える素材

・綿
・アクリル
・ナイロン

ネットに入れ、おしゃれ着用洗剤を使うと型崩れを防げます。

● 手洗いが必要な素材

・ウール(毛)

やさしく押し洗いし、揉まないのが鉄則。

● 水洗いNGの素材

・カシミヤ
・モヘア
など毛足の長い高級素材は風合いを損ないやすいため注意。

 

<ニットを自宅で洗う手順>

・洗面器に水+中性洗剤を溶かす

・袖口や襟など汚れやすい部分を軽く押し洗い

・洗濯ネットに入れ、全体を押し洗い

・水を替えてすすぐ

・柔軟剤を溶かした液につける

・軽く脱水(10秒 → 取り出し → 整える を数回

・平干しネットで乾燥

※吊り干しはNG(重みで伸びてしまうため)

 

3. ニットにカビが生える原因

 

ニットのカビは、主に次の条件がそろうことで発生します。

・湿気が残っている

・皮脂・汗・食べこぼしなどの汚れ

・20℃以上・湿度60%以上の環境

一度着ただけでも目に見えない汚れが付いているため、
長期保管する前は必ず洗うのが基本です。

 

4. ニットのカビを防ぐ保管方法

 

● とにかく汚れを残さない

1回の着用でも必ず洗う or 除菌スプレーでケア。

● 完全に乾かしてから収納

少しの湿気でもカビの温床になります。
アイロンの熱を活用すると乾燥と殺菌が同時にできます。

● 収納場所の湿度管理

クローゼットのジメジメはカビの大敵。
・除湿剤
・サーキュレーター
・定期的な換気
を組み合わせると効果的。

 

5. 型崩れしたニットを戻すテクニック

 

■ 伸びたニットを引き締める方法

用意するもの:柔軟剤、輪ゴム、水

・水+少量の柔軟剤に浸す

・軽く水を切る

・平らな場所で編み目を寄せるように形を整える

・風を当てて乾かす
※ 袖は輪ゴムで軽く縛ると戻りやすい

 

■ 縮んだニットを伸ばす方法

用意するもの:トリートメント、水、アイロン

・ぬるま湯+トリートメントに浸す

・平干しで少しずつ伸ばす

・スチームアイロンを2mm浮かせて当てる

トリートメントに含まれる「ジメチコン」が繊維を柔らかくするため、伸ばしやすくなります。

 

6. ニットのアイロンのかけ方

 

・アイロンは「直接当てない」

・2mmほど浮かせてスチームを当てる

・気になる部分は手で整える

・あて布を使うと安心(白い布推奨)

洗濯表示の“温度”は必ずチェックしましょう。

 

7. まとめ

 

・ニットのカビ臭は除菌スプレー・陰干し・アイロンで改善可能
・素材に合わせた洗濯方法が大切
・カビ予防には「汚れを残さない」「完全乾燥」「湿度管理」が必須
・伸び・縮みは簡単な方法である程度リペアできる

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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