食洗機にカビ!? 危険性と原因・掃除方法・予防策を徹底解説
2025/09/17
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。
食洗機にカビ!? 危険性と原因・掃除方法・予防策を徹底解説
はじめに
家事の時短に欠かせない食洗機ですが、実はカビが生えやすいことをご存じでしょうか?
食べカスや洗剤の残り、湿気が原因となり、庫内にカビが繁殖してしまうことがあります。もしそのまま使用を続ければ、洗ったはずの食器を通して健康被害につながるリスクも…。
この記事では、食洗機にカビが生える原因・安全な掃除方法・やってはいけないNG行為・効果的な予防法をまとめました。清潔な状態を保つための参考にしてください。
この記事で分かること
・食洗機のカビを取り除く正しい手順
・カビが発生する原因と仕組み
・絶対に避けたい間違った掃除方法
・食洗機をカビから守る日常のお手入れ
1. 食洗機のカビを落とす方法
用意するもの
・ゴム手袋
・塩素系漂白剤(スプレーまたは液体タイプ)
・食洗機専用クリーナー
・清潔なタオル数枚
・綿棒や古歯ブラシ
手順
1.ゴム手袋を着用して皮膚を保護する。
2.取り外せるパーツ(残菜フィルターやかごなど)を外す。
3.パーツを漂白液に5〜10分浸け置き、またはスプレーを吹きかけて放置。
4.庫内のカビ部分に漂白剤を吹きかけ、タオルで拭き取る。
5.細かい部分は歯ブラシや綿棒で擦る。
6.パーツをすすぎ、庫内も濡れタオルで漂白剤を拭き取る。
7.パーツを戻して専用洗剤を使い、空運転(お手入れモードや標準モード)を行う。
8.終了後は扉を開け、内部を乾かして水滴を拭き取る。
2. 絶対にやってはいけないNG行為
台所用洗剤での掃除
泡立ちが強いため、すすぎ残しや詰まりを引き起こし、かえってカビの温床に。
重曹やクエン酸だけでのカビ取り
油汚れや水垢には有効ですが、黒カビの色素や根は除去できません。さらに残った成分がカビの栄養源になるリスクもあります。
食洗機には漂白剤と専用洗剤を使用するのが安心です。
3. 食洗機にカビが生える原因
食材の残りカスや洗剤成分
残菜フィルターにたまった食べカスや、洗剤の溶け残りがカビの栄養源に。
庫内に食器を放置する習慣
洗浄後も扉を閉めっぱなしにすると湿気がこもり、結露でカビが繁殖しやすくなります。
掃除不足
防菌加工があっても、手入れを怠れば汚れや水分からカビが発生します。
容量オーバーの使用
食器を詰め込みすぎると洗浄力が落ち、汚れや食べカスが残ってしまいます。
4. 補足:食洗機に潜む強力なカビ
食洗機には「エクソフィアラ・デルマチチディス」という特殊なカビが繁殖することがあります。高温・酸性・アルカリ性などの過酷な環境でも生き延びる強いカビで、健康リスクにつながる可能性もあるため注意が必要です。
5. カビを防ぐためのお手入れ
カビが生えやすいタイプ
据置型(卓上型)はビルトイン型よりもパッキン部分が多く、水分が残りやすいためカビが発生しやすい傾向があります。
予防のポイント
・使用後は残菜フィルターを毎回掃除する。
・必ず専用洗剤・クリーナーを使う。
・油汚れや食べカスが多い食器は軽くすすいでから投入。
・容量を守る。
・月1回は漂白・空運転でリフレッシュ。
・使用後は庫内を空にし、扉を少し開けて乾燥させる。
・消毒用エタノールを全体に吹きかけて仕上げるのも効果的。
6. まとめ
・食洗機のカビは塩素系漂白剤+専用洗剤で除去する。
・カビの主因は残菜・洗剤成分・湿気・掃除不足。
・食洗機には高温に強い特殊なカビが生える場合がある。
・据置型は特にカビやすいためこまめなケアが必須。
・普段からフィルター掃除・庫内乾燥・定期的な漂白で予防できる。
カビを放置すると、やがて食器を通じて体内に取り込むリスクも。日常のひと手間で食洗機を清潔に保ち、安心して使い続けましょう。
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
----------------------------------------------------------------------
カビバスターズ岐阜
岐阜県多治見市滝呂町16-121-7
電話番号 : 050-3164-5149
----------------------------------------------------------------------


