【プロが解説】珪藻土の壁にカビが生えたら?安全な除去方法と再発防止対策
2025/08/25
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
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【プロが解説】珪藻土の壁にカビが生えたら?安全な除去方法と再発防止対策
自然素材として人気の高い珪藻土の壁ですが、実は湿度や汚れの影響でカビが発生することがあります。この記事では、カビキラーなどの塩素系洗剤が使えるかどうかを解説しつつ、プロがおすすめする安全なカビ除去方法と予防対策をご紹介します。
珪藻土の壁にカビが生える原因
珪藻土は無数の微細な穴を持つため湿気を吸収する性質があります。しかし、湿気を溜め込みすぎたり換気が不十分だったりすると、カビが繁殖しやすくなります。また、飲み物の飛び散りやホコリ、調味料のシミなどもカビの栄養源となります。
カビキラーは珪藻土に使える?
結論から言うとおすすめしません。カビキラーやカビハイターは塩素系漂白剤で、浴室など「水で洗い流せる場所」で使うことを前提としています。珪藻土の壁に使うと、脱色・シミ・強い臭いが残るリスクがあるため、広範囲での使用は避けましょう。
珪藻土のカビ取り応急処置
① 消毒用エタノールを使う方法
・70〜80%の消毒用エタノールをスプレーボトルに入れる
・ カビ周辺にまんべんなく吹きかける
・ 乾いた布で優しく拭き取り、しっかり乾燥させる
注意:目立たない箇所で試してから使うこと。エタノールは引火性があるので完全に乾くまで火気厳禁です。
② 次亜塩素酸水を使う方法
次亜塩素酸水は塩素系漂白剤に比べて刺激が少なく、珪藻土へのダメージも軽減できます。カビ部分に軽くスプレーし、乾いた布で拭き取りましょう。畳や木材にも使えるため、家庭に1本あると便利です。
珪藻土の壁のカビ予防方法
① 湿度管理を徹底する
湿度計を設置し、室内の湿度を50〜60%に保つのが理想です。加湿器を使う場合は過加湿に注意し、換気もこまめに行いましょう。
② 室内の通気性を改善する
・ 窓を開けて換気する
・ 換気扇を回す
・ 除湿機・エアコンのドライ機能を活用
・ 家具は壁から5cm程度離して設置
③ カビ防止剤の活用
珪藻土対応のカビ防止スプレーを使用すると、再発を大幅に抑制できます。ホームセンターやネットで購入可能です。
④ 根本対策はリフォームも検討
広範囲にカビが生えてしまった場合や再発を繰り返す場合は、壁材の変更を含むリフォームも選択肢のひとつです。
まとめ
珪藻土の壁にカビが発生した場合、カビキラーなどの塩素系洗剤は避け、消毒用エタノールや次亜塩素酸水を使った応急処置がおすすめです。さらに、湿度管理と換気を徹底することで、カビの再発を防ぐことができます。
もしカビが広がって手に負えない場合は、カビ取り専門業者カビバスターズ岐阜へご相談ください。プロの技術で、安全かつ確実にカビを除去します。
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
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