セスキ炭酸ソーダでカビは落とせる?特徴や効果的な使い方を解説
2025/07/29
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。
セスキ炭酸ソーダでカビは落とせる?特徴や効果的な使い方を解説
「重曹で掃除しているけど、汚れ落ちが物足りない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
環境にやさしいナチュラルクリーニングでは、重曹やクエン酸がよく使われますが、最近注目を集めているのがセスキ炭酸ソーダです。
本記事では、セスキ炭酸ソーダの性質や重曹との違い、カビ取りへの効果、さらに家庭でのおすすめ活用法をご紹介します。
セスキ炭酸ソーダとは?重曹との違い
セスキ炭酸ソーダは、重曹(炭酸水素ナトリウム)と炭酸ナトリウムの中間の性質をもつ弱アルカリ性の粉末です。
重曹よりもアルカリ度が高く、洗浄力が強いのが特徴で、油汚れや皮脂汚れ、血液汚れなどに特に効果的です。
また水に溶けやすいため、スプレーとして使いやすく、界面活性剤を含まない環境に優しいクリーナーとして人気があります。
セスキ炭酸ソーダでカビは落とせる?
セスキ炭酸ソーダはアルカリ性のため、カビの成分であるタンパク質や脂質を分解する作用があります。
例えば革製品に生えた軽度のカビに対し、セスキ水(500mlの水にセスキ炭酸ソーダ5gを溶かす)を吹きかけ、拭き取った後にしっかり乾燥させると、表面のカビがきれいに除去できたという実験結果もあります。
ただし、素材によっては変色や劣化の恐れがあるため注意が必要です。
セスキ炭酸ソーダの使い方と注意点
カビ取りの手順(軽度の場合)
1.水500mlにセスキ炭酸ソーダ5gを溶かし、スプレーボトルに入れる
2.カビ部分にスプレーする
3.ペーパータオルなどで優しく拭き取る
4.風通しの良い場所でしっかり乾燥させる
※使用時は必ず手袋を着用し、換気を行いましょう。
セスキ炭酸ソーダが使える場所
・コンロや換気扇の油汚れ
・ドアノブやスイッチの皮脂汚れ
・洗濯物の皮脂・汗汚れのつけ置き洗い
使用を避ける素材
・アルミ製品(黒ずみの原因)
・畳や白木などの水を吸いやすい素材
・ウールや絹など動物性繊維(傷みや変質の原因)
カビが落ちない場合は?
セスキ炭酸ソーダは軽度のカビには効果的ですが、深く根を張った黒カビや広範囲のカビには不向きです。
その場合は、酸素系漂白剤やアルコールを使った方法、市販のカビ取り剤を活用しましょう。
素材を傷めるリスクがある場合や自分で対処できない場合は、カビ取り業者への依頼がおすすめです。
まとめ
セスキ炭酸ソーダは、重曹よりもアルカリ性が強く、油や皮脂汚れに加えて軽度のカビにも効果があります。
ただし、使用できない素材もあるため注意が必要です。
落としきれないカビや素材がデリケートな場合は、無理せず専門業者に相談しましょう。
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
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