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カビが生えた洋服を着ても安全?カビの危険性と対処方法を解説!

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カビが生えた洋服を着ても安全?カビの危険性と対処方法を解説!

カビが生えた洋服を着ても安全?カビの危険性と対処方法を解説!

2025/05/22

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

カビが生えた洋服を着ても安全?カビの危険性と対処方法を解説!

 

季節の変わり目、クローゼットからお気に入りの洋服を取り出すと、「あれ?カビくさい……」「黒いポツポツがついてる!」と慌てた経験はありませんか?軽く拭いたけど臭いが残る…そのまま着ても平気なの?と不安になりますよね。

たとえば、友人の結婚式当日に慌ててスーツやワンピースを取り出したらカビが…なんてケースも意外とよくある話です。

 

そこで今回は、

「カビが生えた洋服って、着ても大丈夫なの?」

という疑問にお答えしつつ、正しい対処法とカビ予防のコツをわかりやすく解説します。

 

この記事で分かること

・洋服にカビが生える原因

・洋服に生えたカビの除去方法

・洋服のカビを予防する方法

 

カビの生えた洋服をそのまま着て大丈夫?

 

結論から言えば、カビの生えた洋服はそのまま着るべきではありません。

カビを着用することで以下のようなリスクがあります:

 

・他の衣類やクローゼットにカビが広がる

・部屋中にカビの胞子がまき散らされる

・アレルギーや喘息など、健康被害のリスクがある

 

特にアレルギー体質の方やお子様・高齢者がいる家庭では注意が必要です。たとえ軽度のカビでも、洗濯や除菌を行い、きちんと除去したうえで着用するようにしましょう。

 

カビの好む環境

 

カビは以下のような環境を好みます:

・温度:25~30℃

・湿度:80%以上

・栄養源:皮脂・食べかす・ホコリ・汗など

 

湿気のこもるクローゼットや、汗を含んだままの服が原因でカビは繁殖します。また、乾燥している場所でも「好乾カビ」と呼ばれる種類は生育することができ、油断はできません。

 

さらに、以下のようなところからもカビは衣類に付着します:

・洗濯機内のカビ

・エアコンのカビ

・結露した壁面や天井

・クローゼットの湿気や換気不足

 

洋服のカビは洗濯で落ちるの?

 

表面的なカビであれば洗濯である程度落ちることもありますが、完全に除去できるとは限りません。

 

さらに、水分を加えることでかえってカビが増殖する場合もあるため、洗濯前にカビ取りや殺菌処理を行うのが基本です。

 

洋服のカビを除去する方法

 

以下に紹介する6つの方法は、カビの種類や衣類の素材に合わせて使い分けましょう。

 

① 消毒用アルコールを使用する

 

対象:洗濯可能・不可能な衣類どちらにも使える

濃度:70〜80%が理想

・カビに直接吹きかけて、布で拭き取り、その後洗濯。

・革製品は変色の恐れがあるため使用NG。

 

② 酸素系漂白剤を使用する(例:オキシクリーン)

 

対象:白物衣類や色落ちしにくい衣類

方法:40~50℃のお湯に溶かして1時間ほど浸け置き

または「染み抜き液」としてカビに直接塗布。

ウール・シルクなどには使用不可。

 

③ 重曹を使用する

 

対象:軽度のカビ、デリケート素材

使い方:水100mlに対して重曹5gを溶かした「重曹水」を吹きかけて洗濯

・やさしく洗うのがポイント。こすりすぎないよう注意。

 

④ コインランドリーの乾燥機を使う

 

カビは50℃以上30分の加熱で死滅

・業務用乾燥機で高温乾燥することで殺菌効果が期待できます。

※ウールなど縮みやすい衣類には不向き

 

⑤ 日光にしっかりと当てる

 

天日干しで紫外線×乾燥効果

・洗濯後は裏返して天日にしっかり干しましょう。

・紫外線はカビを殺菌する効果がありますが、色あせに注意。

 

⑥ クリーニングに持っていく

 

スーツ・シルク・カシミヤなどの高級衣類には必須

・自宅での対処が難しい場合は、「カビ取り対応可」のクリーニング店を選びましょう。

 

洋服のカビを予防する方法

 

日常生活の中でカビを予防するには以下の対策が効果的です。

 

1. クローゼットの換気をこまめに

・扉を開けて空気を入れ替える

・湿気がこもらないよう除湿剤を併用する

 

2. 洋服は清潔な状態で収納

・汗や皮脂を落とすため、着用後はできるだけ洗濯してから収納

・特に夏物衣類や下着は注意!

 

3. 詰め込みすぎない

・空気が循環しにくくなり、湿気がこもります

・衣類の間に隙間を作って収納しましょう

 

4. 除湿剤・防カビ剤を活用する

・市販のクローゼット用除湿剤や防カビ剤は効果的です

・交換時期を守ることがポイント

 

まとめ

 

カビが生えた洋服は、そのまま着るのは健康・衛生面の観点から避けるべきです。カビを見つけたら、すぐに消毒や漂白処理、洗濯・乾燥などで対処しましょう。

カビの予防は「湿気をためない・汚れをためない・空気を通す」ことが基本です。クローゼットの点検や通気、こまめな洗濯を心がけ、大切な洋服を長く清潔に保ちましょう。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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