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中古物件リノベーションで後悔しない!カビの発生を防ぐ家づくりのポイント

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中古物件リノベーションで後悔しない!カビの発生を防ぐ家づくりのポイント

中古物件リノベーションで後悔しない!カビの発生を防ぐ家づくりのポイント

2025/04/24

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

中古物件リノベーションで後悔しない!カビの発生を防ぐ家づくりのポイント

 

最近では、中古マンションや戸建てを購入し、自分好みにリノベーションする方が増えてきました。特に都心部ではこのスタイルが人気です。

 

せっかく費用をかけて間取りや設備を一新するのなら、見た目や使いやすさだけでなく「カビが発生しにくい住まい」にすることも忘れてはいけません。

 

今回は、リノベーションを計画中の方に向けて、カビが生えにくく、掃除も楽になる住宅づくりのポイントをご紹介します。

 

目次

1.まずは確認!リフォームとリノベーションの違いとは?

2.カビを防ぐ!リノベーション時の重要ポイント

3.物件選びの段階でチェックすべき「カビリスク」

4.まとめ:カビ対策を意識した住まいづくりを!

 

1.まずは確認!リフォームとリノベーションの違いとは?

 

「リフォーム」と「リノベーション」は混同されがちですが、実は異なります。

 

リフォーム:古くなった壁紙や床材などを張り替え、部分的に修繕・更新する工事。

リノベーション:配管や配線、間取りまで含めて大規模に手を加える工事。住まいの機能自体を改善・刷新することが目的です。

 

つまり、リノベーションは“住まいを丸ごと生まれ変わらせる工事”とも言えます。せっかく内部構造まで手を加えるなら、湿気対策やカビ対策も一緒に考えるのが賢明です。

 

2.カビを防ぐ!リノベーション時の重要ポイント

 

① 結露対策に「断熱材」をしっかり入れる

室内外の温度差で発生する結露は、カビの原因のひとつ。特に気密性の高い住宅では要注意です。壁や床、天井にしっかりと断熱材を入れることで、結露を減らし、カビの発生を抑えることができます。

 

② 通気性を意識した間取り設計を

カビ対策に欠かせないのが「空気の流れ」。通気性の良い間取りを意識しましょう。

中古マンションでは窓の増設が難しいケースが多いため、既存の窓の配置を活かして、以下のような工夫をすると良いでしょう。

 

・壁に室内窓を設けて光と風を通す

・ドアを減らして風通しのよい空間に

・リビングや廊下を広く設計して、空気の滞留を防ぐ

 

家全体に風が巡るような間取りにすることで、カビのリスクをグッと下げることができます。

 

③ 内装材選びも大切!湿気をためやすい素材に注意

珪藻土のような吸湿性の高い自然素材は一見カビ対策に良さそうですが、実際は注意が必要です。吸った湿気が抜けにくいと、逆にカビの温床になってしまうケースもあります。

 

実際、当社でも「珪藻土の壁にカビが生えて困っている」という相談が増えています。内装材を選ぶ際は「湿気をためない」ことも重視しましょう。

 

④ 換気扇の設置で湿気のこもりを防ぐ

お風呂場やキッチンに換気扇をつけるのは一般的ですが、それ以外の場所にも設置するのがおすすめです。

 

特に以下のような場所には要注意

 

脱衣所・洗面所:湿気がこもりやすく、洗濯物の影響も受けやすい

ウォークインクローゼットや納戸:窓がなく密閉された空間になりやすい

 

予算に余裕があれば、湿度センサー付き換気扇や24時間換気システムの導入も効果的です。

 

⑤ 収納スペースは水まわりから遠ざけるのが理想

湿気の多い場所の近くにクローゼットや収納を配置すると、カビの原因になりやすくなります。水まわりからなるべく距離をとるように間取りを工夫しましょう。

 

やむを得ず近くに設ける場合は、収納の扉に通気口をつける、除湿剤を常設するなどの対策を忘れずに。

 

3.物件選びの段階でチェックすべき「カビリスク」

 

まだリノベーション前の段階で物件選びをしている場合は、「カビが発生しやすい立地・構造」を避けるのもポイントです。

 

以下のような特徴がある物件は、カビが生えやすい傾向にあります。

 

・日当たりが悪く、湿気がこもりやすい

・窓が極端に少ない

・川の近くや湿地帯に立地している

・建物の1~2階など地面に近い階層

 

また、周囲に空き地や駐車場がある物件は、将来的に建物が建って日当たりが悪くなる可能性もあるため、注意が必要です。

 

4.まとめ:カビ対策を意識した住まいづくりを!

 

リノベーションは、理想の暮らしを実現するための貴重なチャンスです。だからこそ、見た目や間取りだけでなく「湿気・カビに強い家づくり」にも注目してみてください。

 

カビが発生しにくい環境は、家の劣化を防ぎ、健康的な生活にもつながります。設計段階からカビ対策を取り入れることで、長く快適に住める家になるはずです。

 

リノベーションの相談時には「カビが発生しにくい設計にしたい」と伝えるだけでも、専門家から有益な提案がもらえますよ。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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