夏本番前にチェック!サンダルのカビ対策と正しいお手入れ方法
2025/04/02
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。
夏本番前にチェック!サンダルのカビ対策と正しいお手入れ方法
暑い季節に欠かせないサンダル。通気性が良く快適ですが、気づけば汚れや臭いが気になり、カビが発生してしまうことも。
特に素足で履くことが多いため、汗や皮脂が蓄積しやすく、放置するとカビの原因に。大切なサンダルをダメにしないためにも、正しいお手入れを知っておきましょう。
お気に入りのサンダルを長持ちさせるためには、カビの発生を防ぐケアが大切!夏本番に備えて、サンダルのカビ対策と効果的なお手入れ方法をご紹介します。
目次
1.サンダルの種類と特徴を知ろう
・ゴム・ラバー・EVA・ビニール・合成樹脂製
・合成皮革・本革のサンダル
・綿・麻などの布製サンダル
2.なぜサンダルにカビが生えるのか?
3.保管場所に気をつけよう!カビが発生しやすい環境とは
4.濡れたサンダルを放置すると危険?適切な対処法
5.【素材別】サンダルのカビ取り方法
・ゴム・ビニール・EVA素材(ビーチサンダル・クロックスなど)
・布製のサンダル
・本革・合成皮革のサンダル
・コルクソールのサンダル
・スエード素材のサンダル
6.カビ取りの際に気をつけるべきポイント
7.カビの発生を防ぐための習慣
・定期的なお手入れとしっかり乾燥させる
・汚れがひどいときは洗剤やブラシで丁寧に洗う
・複数のサンダルを使い回し、連日同じものを履かない
・収納スペースの換気・掃除・除湿対策を徹底する
・着用後は消毒用エタノールやウェットティッシュで拭く
8.プロにおまかせ!サンダルクリーニングの活用
9.まとめ
1.サンダルの種類と特徴を知ろう
夏の必需品であるサンダルは、素材によって特徴やお手入れ方法が異なります。まずは、主なサンダルの素材とその特性を理解しましょう。
ゴム・ラバー・EVA・ビニール・合成樹脂製
ビーチサンダルやスポーツサンダル、クロックスなどが該当します。これらの素材は耐水性に優れており、丸洗いが可能です。靴用ネットを使用すれば、洗濯機で洗うこともできます。ただし、長時間水に浸けると劣化しやすいので注意しましょう。
合成皮革・本革のサンダル
革製のサンダルは水に弱く、濡れると変色やひび割れを起こす可能性があります。特に本革はカビが発生しやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。一方、合成皮革は種類によっては水拭きや軽い洗浄が可能なものもあります。
綿・麻の布製サンダル
ナチュラルな風合いが特徴の綿や麻を使用したサンダルは、通気性が良い一方で、水に濡れると縮みやすいため、丸洗いには向きません。汚れが気になる場合は部分洗いが基本です。
スエード・コルクなどの自然素材
ビルケンシュトックなどのスエードやコルクを使用したサンダルは、水に非常に弱く、濡れると変色や劣化を引き起こします。特に湿気の多い環境ではカビが発生しやすいため、適切な保管が求められます。
2.なぜサンダルにカビが生えるのか?
カビが繁殖する主な要因は「温度」「湿度」「栄養分」の3つです。
温度:20℃~30℃(一般的な室温でカビが繁殖しやすい)
湿度:60%以上(湿気が多いとカビの成長が加速)
栄養分:汚れや皮脂(汗や角質がカビのエサになる)
サンダルは裸足で履くことが多く、足の裏から大量の汗が分泌されます。これがサンダルのインソールに染み込み、角質や皮脂と混ざることでカビの温床となります。さらに、砂ぼこりや雑菌が付着すると、カビだけでなく悪臭の原因にもなります。
3.保管場所に気をつけよう!カビが発生しやすい環境とは
多くの家庭では、サンダルを玄関や靴箱に収納しています。しかし、これらの場所は湿気がこもりやすく、こまめな掃除を怠るとホコリやカビが発生しやすくなります。
・玄関や靴箱の定期的な掃除を心がける
・玄関のドアや靴箱の扉を開け、風通しを良くする
・扇風機を使って空気を循環させる
・靴箱には除湿剤を設置し、湿気対策をする
これらの工夫を取り入れることで、カビの発生を防ぐことができます。
4.濡れたサンダルを放置すると危険?適切な対処法
雨に濡れたり、水に浸かったりしたサンダルをそのまま放置すると、カビが発生しやすくなります。適切なケアを行いましょう。
水分を拭き取る
タオルなどでしっかり水分を吸い取る。
乾燥させる
・ドライヤーを使用する(冷風を推奨)
・風通しの良い日陰でしっかり乾かす
収納前にチェック:完全に乾いていることを確認してから靴箱に戻す。
特に革製やコルク製のサンダルは水分を吸収しやすいため、素早く対処することが重要です。
5.【素材別】サンダルのカビ取り方法
夏に大活躍するサンダルは、素足で履くことが多いため汗や皮脂が付きやすく、放置するとカビが生えることもあります。サンダルの素材ごとに適切なカビ取り方法を実践し、清潔に保ちましょう。
ゴム・ビニール・EVA素材(ビーチサンダル・クロックスなど)
用意するもの
・酸素系漂白剤(例:ワイドハイター)
・サンダルが入る大きさのバケツまたは洗面器
・ぬるま湯
・柔らかい布
手順
1.ぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かし、サンダルを30分ほどつけ置きします。
2.サンダルが浮かないように、漂白剤を染み込ませた布をかぶせておきます。
3.しっかり水で洗い流し、日陰で完全に乾燥させれば完了です。
布製のサンダル
用意するもの
・固形石鹸(ウタマロ石鹸など)
・歯ブラシ
・酸素系漂白剤
・ぬるま湯
・柔らかい布
手順
1.歯ブラシに石鹸をつけ、カビの部分をやさしくこすります。
2.ぬるま湯で洗い流したあと、酸素系漂白剤をカビ部分に塗布し、布で拭き取ります。
3.風通しのよい日陰でしっかり乾燥させれば完了です。
革製(本革・合成皮革)のサンダル
用意するもの
・消毒用エタノール(70~80%濃度)
・柔らかい布(2枚)
・革用クリーム
手順
1.布に消毒用エタノールを染み込ませ、カビを拭き取ります。
2.日陰で乾燥させるか、ドライヤーの冷風で乾かします。
3.乾燥後、革用クリームを塗って仕上げます。
※ 革製品専用のカビ取りスプレーを使用するのも効果的です。
コルク素材のサンダル
用意するもの
・消毒用エタノール
・柔らかい布
手順
1.布に消毒用エタノールをつけ、カビを拭き取ります。
2.風通しの良い日陰でしっかり乾燥させます。
※ ひどいカビの場合は、専門の修理業者やクリーニングサービスを利用するのもおすすめです。
スエード製のサンダル
用意するもの
・消毒用エタノールまたは革製品用カビ取りスプレー
・柔らかい布
・スエード専用ブラシ
・撥水スプレー
手順
1.スエードブラシで汚れやカビをブラッシングします。
2.布に消毒用エタノールまたはカビ取りスプレーを染み込ませ、カビを拭き取ります。
3.風通しの良い日陰でしっかり乾燥させます。
4.乾燥後、再度ブラッシングして毛並みを整えます。
5.撥水スプレーをして仕上げます。
※ 使用したブラシにもカビが付着する可能性があるので、ブラシの除菌も忘れずに行いましょう。
6.カビ取りの際に気をつけるべきポイント
・作業は湿度の低い晴れた日に行いましょう。
・換気の良い場所で作業し、できれば屋外で行うのがベスト。
・使用する薬剤によっては色落ちの可能性があるため、必ず目立たない部分でテストを行ってから使用しましょう。
・カビ取りに使った布はカビの胞子が付着しているため、使用後は処分するのが安心です。
サンダルは夏の間、頻繁に使うものだからこそ、定期的なお手入れをして清潔に保ちましょう!
7.カビの発生を防ぐための習慣
サンダルは素足で履くことが多いため、汗や皮脂が付着しやすく、放置するとカビの原因になります。カビを防ぐために、日頃からしっかりと手入れをすることが大切です。
1. 定期的に洗浄し、しっかり乾燥させる
水洗い可能なサンダルはこまめに洗い、洗った後は風通しの良い場所でしっかりと乾燥させましょう。湿気が残っているとカビの原因になるため、完全に乾かすことが重要です。
2. 汚れがひどいときは洗剤や石鹸を使う
日常的な汚れは水洗いで落ちますが、頑固な汚れには中性洗剤や固形石鹸を使用すると効果的です。歯ブラシを使って細かい部分まで丁寧に洗いましょう。
3. サンダルをローテーションして履く
同じサンダルを連日使用すると湿気や汚れが溜まりやすくなります。2~3足を交互に履くことで、サンダルを休ませる時間ができ、カビの発生を防げます。
4. 保管場所の湿気対策をする
玄関や靴箱にサンダルを保管する場合は、湿気がこもらないように換気を心掛けましょう。定期的に扉を開けて空気を入れ替えたり、扇風機や除湿剤を活用するのも効果的です。
5. 履いた後に消毒する
履いた直後にすぐ洗えない場合は、消毒用エタノールをスプレーしたり、除菌用ウェットティッシュで拭いておくことで、雑菌の繁殖を抑えられます。
8.プロにおまかせ!サンダルクリーニングの活用
長年使用して劣化したサンダルや、カビが発生してしまったものは、専門の靴クリーニングサービスを利用するのも一つの方法です。汚れや雑菌を徹底的に除去し、専用の洗剤や処理を施してサンダルをきれいに保つことができます。
また、シーズンオフの期間は、クリーニング後に保管サービスを利用することで、湿気やカビから守りながら次のシーズンまで安心して保管できます。
9.まとめ– 夏に向けた準備を始めよう!
夏はサンダルを履く機会が増える季節です。その前に、しっかりとカビ対策をして快適に履けるように準備をしておきましょう。
・サンダルは汗や汚れが付きやすいため、こまめな手入れが重要
・素材に応じた適切な洗浄方法を選ぶ
・湿気対策を行い、カビが発生しない環境を整える
・汚れがひどい場合はクリーニングを検討する
今のうちに準備をしておけば、夏本番を清潔で快適に迎えることができます!
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
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