人がいない間にカビが侵食!?空き家の見えないリスクと対策【カビバスターズ岐阜】
2025/04/02
みなさん、こんにちは。カビバスターズ岐阜のキラです。
空き家をお持ちの方、管理はしっかりできていますか?人が住んでいない家は通気が悪くなりがちで、湿気がこもり、カビの温床になってしまうことがあります。
特に、長期間放置されている空き家では、カビが広がってしまい、壁や床に深刻なダメージを与えることも。また、知らない間にカビの胞子が飛散し、周囲の建物や住人の健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。
今回は、空き家にカビが発生する原因や放置するリスク、そして効果的なカビ対策について詳しく解説します。カビを防ぐためのポイントを押さえて、大切な空き家を守りましょう!
目次
1.なぜ空き家はカビが発生しやすいのか?
2.放置すると危険!空き家のカビが引き起こす問題
3.空き家のカビを防ぐための効果的な対策法
1.なぜ空き家はカビが発生しやすいのか?
空き家は人が住んでいる家と比べてカビが発生しやすい環境にあります。その理由を知ることで、適切な対策を講じることができます。本記事では、なぜ空き家にカビが発生しやすいのかについて詳しく解説します。
<空気の流れが悪いため湿気がこもりやすい>
人が住んでいる家では、日常的に窓を開けたり換気扇を使用したりすることで、空気が循環します。しかし、空き家は締め切られた状態が続くことが多く、空気が滞留しやすくなります。この状態では湿気がこもり、カビの発生に適した環境が整ってしまうのです。
特に日本の気候では、梅雨や夏場は湿度が高く、さらに空き家の換気が不足すると、壁や床、天井などに結露が発生しやすくなります。結露した水分が建材に吸収されることで、カビの温床となるのです。
<建物の温度管理が行われない>
人が住んでいる家では、冷暖房を使用して適切な室温を維持しています。しかし、空き家ではこうした温度管理が行われないため、外気温の影響を受けやすくなります。特に冬場は気温が低下し、結露が発生しやすくなるため、カビの発生リスクが高まります。また、夏場の高温多湿もカビにとって好都合な条件です。締め切られた空間では熱がこもり、湿度も上昇しやすいため、カビの繁殖が進みやすくなります。
<水回りの湿気が抜けない>
キッチンや浴室、トイレなどの水回りは、日常的に使用されることで水分が排出され、換気が行われます。しかし、空き家では水道が使われることがなくなり、湿気がそのまま残り続けることがあります。
特に浴室や洗面所のような水を多く使用する場所は、湿気がこもりやすく、カビの発生が顕著になります。排水口やタイルの目地、壁紙などにカビが発生しやすくなり、放置すると黒カビが広がる可能性があります。
<建物の老朽化とカビの関係>
空き家は、定期的なメンテナンスが行われないことが多く、建物自体が老朽化しやすくなります。例えば、屋根や外壁のひび割れ、雨漏りなどが発生すると、そこから水分が浸入し、壁の内部でカビが発生することもあります。また、古い木造建築の空き家では、木材が湿気を吸収しやすいため、床下や壁の内部にカビが繁殖しやすくなります。こうしたカビは見えない部分で広がり、気づかないうちに建物全体を劣化させる原因となります。
<家具や荷物が放置されることでカビが発生>
空き家には、前の住人が残した家具や荷物がそのままになっていることがよくあります。これらの物は、ホコリや湿気をため込みやすく、カビの温床となります。
特に、布製品や紙類は湿気を吸収しやすいため、カビが繁殖しやすい環境になります。また、家具の裏側や押し入れの中など、風通しの悪い場所ではカビが発生しやすく、気づかないうちに広がってしまうことがあります。
<まとめ>
空き家がカビの温床になりやすい理由は、主に以下の6つです。
・換気不足による湿気の滞留
・温度管理が行われないための結露の発生
・水回りの湿気が抜けずカビが発生
・建物の老朽化による水分の侵入
・家具や荷物が湿気をため込む
これらの要因が重なることで、空き家ではカビの発生リスクが高まります。適切な対策を講じることで、空き家をカビの被害から守ることが可能です。
2.放置すると危険!空き家のカビが引き起こす問題
空き家はカビが発生しやすい環境にあり、放置するとさまざまな問題を引き起こします。見た目の汚れだけでなく、健康や建物の耐久性にも悪影響を及ぼすため、注意が必要です。本記事では、空き家のカビがもたらす問題について詳しく解説します。
<空き家のカビが健康に及ぼす影響>
空き家のカビは、そこに住む予定のある人や訪問者に健康被害を与える可能性があります。カビが繁殖すると、空気中にカビの胞子が舞い上がり、吸い込むことでさまざまな症状を引き起こします。
呼吸器系の疾患:カビの胞子を吸い込むことで、咳や喘息、アレルギー反応が引き起こされることがあります。
皮膚トラブル:カビが付着した家具や壁に触れると、皮膚炎やかゆみの原因になります。
目や鼻の刺激:カビの胞子が粘膜を刺激し、目のかゆみや鼻水・くしゃみなどのアレルギー症状を引き起こすことがあります。
特に免疫力の低い高齢者や子供は影響を受けやすいため、空き家を再利用する際にはカビの除去が不可欠です。
<建物の劣化を早める原因になる>
カビが発生すると、建材が劣化しやすくなります。木材や壁紙、断熱材などがカビによって侵食されることで、建物の寿命が短くなる可能性があります。
木材の腐食:カビは湿気の多い木材に発生しやすく、放置すると木材が脆くなり、床や柱の強度が低下します。
コンクリートの劣化:コンクリートの表面にカビが生えると、見た目が悪くなるだけでなく、湿気が内部に浸透しやすくなり、ひび割れや剥離の原因になります。
壁紙や塗装の剥がれ:カビが繁殖すると、壁紙の裏側や塗装の下に湿気がこもり、剥がれやすくなります。
こうした劣化が進むと、空き家の資産価値が大幅に下がるだけでなく、修繕費用もかさむため、早めの対処が必要です。
<害虫の発生リスクが高まる>
カビが発生した空き家は、害虫にとっても好ましい環境となります。特に湿気が多い場所では、カビをエサとするダニやゴキブリ、シロアリなどが繁殖しやすくなります。
ダニの増殖:カビをエサにするダニが増えると、アレルギーや皮膚炎の原因になります。
ゴキブリの発生:湿気が多い場所を好むゴキブリは、カビの生えた空間を住処にしやすくなります。
シロアリ被害:湿った木材はシロアリの好物であり、空き家がシロアリの被害を受けるリスクが高まります。
これらの害虫が発生すると、家の清掃や修繕がさらに困難になり、管理がより大変になります。
<近隣への影響も無視できない>
空き家のカビが進行すると、周囲の環境にも悪影響を及ぼすことがあります。
異臭の発生:カビが大量に繁殖すると、特有のカビ臭が発生し、近隣住民に不快感を与えます。
害虫の拡散:空き家に発生した害虫が周辺の住宅にも移動し、近隣トラブルの原因になることがあります。
景観の悪化:カビが外壁にまで広がると、見た目が悪くなり、地域の景観に影響を与えます。
空き家を適切に管理しないと、近隣住民とのトラブルにつながることもあるため、放置せずに対策を講じることが大切です。
<まとめ>
空き家のカビを放置すると、以下のような深刻な問題が発生します。
健康被害:呼吸器疾患やアレルギー症状を引き起こす
建物の劣化:木材やコンクリートの劣化を早める
害虫の発生:ダニやゴキブリ、シロアリの繁殖を助長
近隣トラブル:異臭や景観の悪化、害虫の拡散
これらの問題を防ぐためには、定期的な換気や掃除、湿度管理が重要です。
3.空き家のカビを防ぐための効果的な対策法
空き家は湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい環境です。放置すると建物の劣化や健康被害を招くため、適切な対策が必要です。本記事では、空き家のカビを防ぐための具体的な方法について解説します。
<定期的な換気と湿度管理>
空き家のカビを防ぐためには、空気の流れを作り、湿度をコントロールすることが重要です。
窓や扉を定期的に開ける:最低でも月に1回は窓や扉を開け、空気を入れ替えましょう。
換気扇や除湿機の活用:電源が使用可能なら、換気扇を回したり除湿機を設置することで湿気を取り除けます。
湿度計を設置する:湿度が60%以上にならないよう管理することで、カビの発生を防げます。
湿気が多い時期や梅雨時には特に注意が必要です。
<定期的な清掃とカビ防止対策>
空き家を清潔に保つことで、カビの発生を防ぐことができます。
ホコリやゴミを定期的に除去する:カビの栄養源となるホコリや汚れを取り除きましょう。
カビが発生しやすい場所を重点的に掃除:浴室やキッチン、押し入れ、窓枠などは特に注意して清掃します。
防カビ剤やアルコールスプレーを活用:カビが生えやすい場所には、防カビ剤やアルコールスプレーを使用すると効果的です。
掃除の際は、マスクや手袋を着用し、カビの胞子を吸い込まないようにしましょう。
<建物のメンテナンスと予防策>
空き家のカビを防ぐためには、建物の定期的な点検や修繕も欠かせません。
屋根や外壁の点検:雨漏りがあると湿気がこもりやすく、カビが発生しやすくなります。
床下や天井のチェック:見えない部分にカビが発生している可能性があるため、定期的に点検しましょう。
収納スペースの換気:押し入れやクローゼットの扉を開けて、空気の流れを作ることが大切です。
また、必要に応じて専門業者に依頼し、カビの発生を未然に防ぐための対策を講じることも検討しましょう。
<まとめ>
空き家のカビを防ぐためには、以下の対策が重要です。
・定期的な換気と湿度管理:窓を開け、湿度を60%以下に保つ
・定期的な清掃:ホコリや汚れを取り除き、防カビ剤を活用
・建物のメンテナンス:雨漏りや床下の湿気対策を徹底
これらの対策を実施することで、空き家のカビを防ぎ、建物を長持ちさせることができます。適切な管理を行い、カビの発生を未然に防ぎましょう。
以上、カビバスターズ岐阜のキラでした。
カビバスターズ岐阜は、除カビ・殺菌・消臭のMIST工法®、カビについてのクレーム処理対応・漏水被害後の水抜き工事、水漏れ補修工事の会社です。
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