風呂タイルのカビ撃退!効果的なお掃除術
2025/03/14
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。
風呂タイルのカビ撃退!効果的なお掃除術
お風呂は家の中でも特にカビが発生しやすい場所のひとつです。高温多湿な環境に加え、皮脂汚れ(酸性汚れ)や石けんカス・水あか(アルカリ性汚れ)、さらにはホコリなどが混ざり合い、カビの温床になってしまいます。
毎日掃除していても、気づいたらタイルや目地に黒ずみが発生してしまうことも…。そんな頑固なカビを効率よく落とし、清潔な浴室を保つための効果的なお掃除方法をご紹介します!
目次
1.なぜお風呂のタイルにカビが生えるのか?
1-1カビが発生しやすい場所と注意すべきポイント
1-250℃以上のお湯でカビを撃退する方法
※ 実施時の注意点
2.塩素系漂白剤を使った効果的なカビ除去法
2-1必要な道具を準備しよう
片栗粉を使ったペースト法で密着力アップ
※ 使用時の注意点
2-2タイルや目地のカビを落とす際のポイント
3.実はカビの温床は天井だった!?
4.お風呂のタイルを清潔に保つカビ予防対策
4-1アルコールスプレーで除菌&カビ防止
4-2防カビアイテムを活用して繁殖を防ぐ
4-3ひどい場合はカビ取り専門業者への相談も検討
5.まとめ
1.なぜお風呂のタイルにカビが生えるのか?
カビが好むのは「湿気がこもりやすく、汚れがたまりやすい場所」です。特に注意したいポイントは以下の通りです。
1-1.カビが発生しやすい場所と注意すべきポイント
シャンプーやボディソープのボトルの下:石けんカスや水分がたまりやすい場所です。ボトルは直置きせず、フックにかけて収納するのがおすすめ。
浴槽と床のつなぎ目:水はけが悪く、カビが根付きやすい部分。こまめに掃除をしましょう。
イスの裏側:シャワー後は裏側をしっかり乾燥させることが大切です。
天井や壁の上部:シャワーの飛沫が広範囲に飛び散り、意外とカビの温床になっています。
1-2.50℃以上のお湯でカビを撃退する方法
カビは熱に弱いという特性があるため、50℃以上のお湯を使えば殺菌することができます。
◎ お湯を使ったカビ退治方法
・50℃以上のお湯をシャワーでタイルや目地に5秒ほどかける。
・ゴムパッキンなど柔らかい素材の場合は、90秒ほどかけると奥まで熱が伝わり効果的。
・週に1回この方法を実践すると、カビの発生を防ぐことができる。
⚠ 注意点
1.ヤカンや鍋で加熱した熱湯を使うのは危険なのでやめましょう。
2.高い場所にお湯をかける際は、やけどしないよう十分注意してください。
3.熱でカビの菌は死滅しますが、黒ずみは残ることがあります。その場合は漂白剤を使いましょう。
2.塩素系漂白剤を使った効果的なカビ除去法
カビの根までしっかり除去するには、塩素系漂白剤が効果的です。
2-1必要な道具を準備しよう
◎ 必要なもの
・スプレータイプの塩素系漂白剤(カビキラー、キッチンハイターなど)
・ラップまたはキッチンペーパー
・ゴム手袋
・歯ブラシ
・片栗粉(ペースト状にする場合)
◎ 塩素系漂白剤を使ったカビ取り手順
1.カビに直接スプレーする:汚れがひどい部分には、ラップやキッチンペーパーを貼りつけて15分ほど置く。
2.シャワーでしっかり洗い流す:水で流した後、カビが残っている場合は歯ブラシで優しくこする。
3.しつこいカビにはペーストを活用:塩素系漂白剤と片栗粉を混ぜてペースト状にすると、タイル目地に密着しやすくなります。
⚠ 使用時の注意点
・必ず換気をしながら作業を行う。
・ゴム手袋を着用し、肌に直接触れないようにする。
・塩素系洗剤と酸素系洗剤(クエン酸など)を混ぜない。有毒ガスが発生するため危険です。
・うまく落ちない場合は、放置時間を少し長めにして再度試す。
2-2タイルや目地のカビを落とす際のポイント
カビ取り剤を使う際は、「カビにしっかり密着させること」が重要です。
1.カビ取り剤が垂れやすい壁には、ジェルタイプのカビ取り剤が効果的。
2.スプレーを吹きかけた後は、ラップやキッチンペーパーで覆って密着させると効果がアップ。
3.目地の奥に入り込んだカビは、ペースト状のカビ取り剤を使うと密着力が高まり、より効果的に除去できます。
お風呂のタイルや目地のカビを防ぐには、普段の掃除に加え、50℃のお湯を使った除菌や塩素系漂白剤での徹底除去が効果的です。また、シャンプーボトルやイスの裏側などのカビが発生しやすい場所を把握し、日常的に乾燥させる習慣をつけることで、カビの発生を抑えることができます。
もし、こびりついたカビがなかなか落ちない場合は、カビ取り専門業者に相談するのも一つの選択肢です。早めの対策で、清潔で快適なお風呂環境を保ちましょう!
3.実はカビの温床は天井だった!?
お風呂場のカビ対策といえば、床や壁の掃除に意識が向きがちですが、実は天井こそがカビの温床となることをご存じでしょうか?
カビの胞子は空気中を漂い、天井や換気扇に付着し、そこから床や壁に落ちて広がります。このため、天井のカビをしっかり除去し、定期的に掃除を行うことが、お風呂全体のカビ予防につながります。
天井のカビを予防する方法
・乾いた布やスクイージーで水分を拭き取る
・アルコールスプレーを吹きかけた布で拭き、除菌する
・こまめに掃除をしてカビの繁殖を防ぐ
天井のカビを放置すると、カビの胞子が降り注ぎ、お風呂全体に広がる原因になります。月に1〜2回は天井の掃除を習慣にしましょう。
お風呂でカビが発生しやすい場所と対策
天井のほかにも、カビが発生しやすい場所はいくつかあります。見逃しやすいポイントをチェックし、適切な対策を行いましょう。
バスタブのエプロン:内部は湿気がこもりやすく、汚れもたまりがち。定期的に外して掃除をする。
換気扇や換気口:ホコリがたまり、湿気を吸収してカビの温床になりやすい。ハケなどでホコリをかき出して清掃する。
浴室のドアの換気口:汚れた空気やカビの胞子が浴室内に入り込む原因に。ホコリ取りフィルターを活用すると手間が減る。
換気扇やバスタブのエプロン内部のカビは、目に見えにくいため、定期的にチェックして早めに掃除をしましょう。
4.お風呂のタイルを清潔に保つカビ予防対策
タイルのカビ予防には、以下のポイントが重要です。
・換気を徹底し、湿気と温度を下げる
・カビの栄養源となる汚れを取り除く
お風呂を使った後は、スクイージーやタオルでタイルの水気をしっかり切ることがカビ防止につながります。また、浴室のドアを開け、換気扇をしばらく回して空気を循環させると、湿度と温度を下げることができます。
「水切りが面倒」という方は、シャワーで壁や床、シャンプーボトルにサッと水をかけるだけでも、石けんカスや皮脂汚れが流れ、カビの発生を抑えられます。
カラン(蛇口)に水をかけるのも効果的! お湯を使用した後のカランは熱を持っており、そこに水をかけることで浴室全体の温度を下げることができます。
4-1アルコールスプレーで除菌&カビ防止
タイルのカビ予防には、アルコールスプレーが役立ちます。
1.お風呂のタイルの水気をしっかり拭き取る
2.アルコールスプレー(濃度70%)を全体に吹きかける
3.布で拭き上げ、仕上げる
カビ退治には適度な水分が必要なため、アルコール濃度70%のものが最適です。消毒用エタノールなどを活用すると効果的に除菌できます。
4-2防カビアイテムを活用して繁殖を防ぐ
最近では、防カビ燻煙剤などの便利なグッズも多数販売されています。カビ取り後に使用することで、約2ヶ月間カビの発生を抑えることができます。
【防カビ燻煙剤の使い方】
1.缶に水を入れる
2.煙が発生し、浴室内に行き渡る
3.90分以上放置すれば防カビ完了!
特に天井や壁など掃除が難しい場所に効果的なので、定期的に使うのがおすすめです。
4-3ひどい場合はカビ取り専門業者への相談も検討
「市販のカビ取り剤を使ってもカビが落ちない」「広範囲に黒ずみが広がっている」という場合は、カビ取り専門業者に依頼するのも一つの手です。
プロの技術で徹底的に除去することで、カビの再発を防ぐことができます。お風呂のタイルや目地に頑固なカビが発生してしまった場合は、無理にこすらず、専門のクリーニングを検討してみましょう。
5.まとめ
✅ 天井のカビ除去が、お風呂全体のカビ予防につながる!
✅ 換気扇やバスタブのエプロン内部など、見えない場所もこまめに掃除する
✅ タイルのカビ予防には、スクイージーや水切りを習慣化
✅ アルコールスプレー(70%濃度)を活用し、除菌&予防
✅ 防カビ燻煙剤を使って長期間カビの発生をブロック
✅ 頑固なカビにはプロのクリーニングを検討
毎日のちょっとした工夫で、お風呂をカビのない快適な空間に保ちましょう!
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
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