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築古マンションの畳をめくると…そこはカビの楽園!?知らないと危険な原因と対策【カビバスターズ岐阜】

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築古マンションの畳をめくると…そこはカビの楽園!?知らないと危険な原因と対策【カビバスターズ岐阜】

築古マンションの畳をめくると…そこはカビの楽園!?知らないと危険な原因と対策【カビバスターズ岐阜】

2025/03/15

みなさん、こんにちは。カビバスターズ岐阜のキラです。

築古マンションにお住まいの方で、「畳をめくったらカビが広がっていた…」という経験はありませんか?見た目にはキレイでも、実は畳の下ではカビが静かに繁殖していることが多くあります。特に湿気がこもりやすい築古マンションでは、換気不足や床下の結露が原因で、知らないうちにカビが発生しやすい環境が整ってしまいます。

 

カビを放置すると、アレルギーや健康被害のリスクが高まるだけでなく、住まいの劣化も進行します。今回は、築古マンションの畳にカビが発生する原因や、放置することによる危険性、そして効果的な対策法について詳しく解説していきます。畳の下の見えない恐怖から住まいを守るために、ぜひ最後までお読みください!

 

<目次>

1.築古マンションの畳にカビが発生する原因とは?

2.放置すると危険!カビが引き起こすトラブル

3.カビを根本から解決する対策法とは?

 

 

1.築古マンションの畳にカビが発生する原因とは?

 

築古マンションに住んでいると、畳の下にカビが発生していることに気づくことがあります。見た目には異常がなくても、畳をめくってみるとカビが広がっていたというケースも少なくありません。では、なぜ築古マンションでは畳にカビが生えやすいのでしょうか?その原因について詳しく解説していきます。

 

<長年の湿気の蓄積>

築古マンションの多くは、建築当時の防湿対策が不十分であることが多く、床下や室内に湿気がこもりやすくなっています。特に、畳は湿気を吸収しやすい素材でできており、一度湿気を含むと乾燥しにくいため、カビが繁殖しやすい環境が整ってしまいます。さらに、マンションの1階部分では床下からの湿気が上がってきやすく、畳の裏側でカビが発生しやすくなります。

 

<換気不足による影響>

築古マンションでは、現在の建築基準に比べて換気性能が低いことが多く、特に風通しの悪い部屋では湿気がこもりやすくなります。畳の部屋は、窓を開けて定期的に換気しなければ、室内の湿気が畳に吸収され、そのまま滞留してしまいます。特に、雨の日や梅雨の時期など、湿度が高い季節にはカビのリスクがさらに高まります。

 

<畳の劣化と汚れの蓄積>

築年数が経過すると、畳そのものも劣化し、目に見えない小さな傷や隙間ができやすくなります。これらの隙間にホコリや皮脂汚れが溜まり、それがカビのエサとなることで、カビが繁殖しやすくなります。特に、築古マンションでは長年使用された畳がそのまま残されていることが多く、適切なメンテナンスが行われていない場合、カビの発生リスクはさらに高くなります。

 

<結露の発生>

築古マンションでは、断熱性能が低いために室内外の温度差が大きくなり、窓や壁だけでなく、床下や畳の下にも結露が発生することがあります。特に冬場は暖房を使用することで室内の温度が上がり、冷たい床との温度差によって畳の裏側に結露ができることがあります。この結露がカビの発生を助長し、気づかないうちに畳の裏全体にカビが広がることもあります。

 

<水漏れや床下の問題>

築古マンションでは、配管の老朽化による水漏れが原因で床下が湿気を含みやすくなることもあります。特に、キッチンや洗面所の近くの和室では、知らないうちに水が染み込んで畳の裏側にカビが発生することがあります。また、マンションの1階部分では地面からの湿気が直接影響を与え、床下の通気が悪いと畳が湿気を帯びやすくなります。

 

<家具の配置による影響>

畳の上に重い家具を置いていると、その部分だけ空気の流れが悪くなり、湿気がこもりやすくなります。特に、押し入れの中やタンスの下などはカビの温床になりやすく、知らないうちに畳の裏側にカビが広がってしまうことがあります。家具の配置を工夫し、定期的に畳の上を空気が流れるようにすることが重要です。

 

<まとめ>

築古マンションの畳にカビが発生する主な原因は、長年の湿気の蓄積、換気不足、畳の劣化、結露、水漏れ、家具の配置などが関係しています。特に、湿気対策が不十分なまま長期間放置されると、畳の裏でカビがどんどん繁殖し、気づいたときには取り返しのつかない状態になっていることもあります。次回は、カビを放置した場合にどのようなトラブルが起こるのかについて詳しく解説していきます。

 

2.放置すると危険!カビが引き起こすトラブル

 

畳にカビが生えてしまったとき、「少しくらいなら大丈夫だろう」と放置してしまうことはありませんか?しかし、カビは時間とともにどんどん広がり、畳だけでなく、健康や住宅の耐久性にも悪影響を及ぼします。特に築古マンションでは換気が不十分だったり、湿気がこもりやすかったりするため、カビの被害が深刻化しやすいのが特徴です。ここでは、畳のカビを放置するとどのようなトラブルが発生するのかを詳しく解説します。

 

<健康被害のリスク>

カビは単なる見た目の問題ではなく、放置すると人体にさまざまな悪影響を及ぼします。

アレルギー症状の悪化
 カビの胞子は空気中に漂い、吸い込むことでアレルギーを引き起こす可能性があります。特に、ハウスダストやダニアレルギーを持っている人は、畳のカビによってくしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状が悪化することがあります。

 

呼吸器系への影響
カビの胞子を吸い続けると、気管支炎や喘息を発症するリスクが高まります。特に、小さな子どもや高齢者は免疫力が低いため、カビによる健康被害を受けやすく、長期間カビにさらされることで慢性的な咳や喉の痛みを訴えることがあります。

 

皮膚炎やカビによる感染症
カビが繁殖する環境では、湿気を好むカビ菌が増殖しやすくなります。そのため、皮膚にカビが付着することで、かぶれや湿疹、白癬(水虫)といった皮膚トラブルを引き起こすこともあります。

 

<畳や床の劣化>

畳に生えたカビを放置すると、畳自体の劣化が早まるだけでなく、床下にも影響を及ぼします。

畳がもろくなり、寿命が縮まる
カビが繁殖した畳は、繊維が分解されて脆くなり、触るとボロボロと崩れるようになります。本来であれば数十年使える畳も、カビを放置することで寿命が大幅に縮まり、交換が必要になることもあります。

 

床板までカビが広がる
畳のカビは放置すると裏側に広がり、最終的には床板や基礎部分まで影響を与えます。床板がカビによって腐食すると、床がきしむようになったり、最悪の場合は踏み抜いてしまったりすることもあります。特に築古マンションでは、すでに木材が劣化していることが多いため、一度カビが侵食すると修復が難しくなるケースもあります。

 

<室内環境の悪化>

カビが増えると、部屋全体の環境にも悪影響を与えます。

異臭が発生する
カビが繁殖すると、独特のカビ臭が部屋に充満します。この臭いは一度染みつくと簡単には取れず、換気や消臭剤では改善しにくいことがあります。特に、梅雨時期や湿度の高い日はカビの臭いが強くなり、生活空間の快適さが失われてしまいます。

 

害虫が発生しやすくなる
カビが発生する環境は、ダニやゴキブリ、シロアリなどの害虫にとっても好都合な環境です。ダニはカビをエサとするため、畳にカビが生えると一緒に増殖しやすくなります。ダニが増えることで、さらにアレルギー症状が悪化する可能性もあります。

 

<賃貸物件では原状回復費用がかかる>

築古マンションを賃貸で借りている場合、畳のカビを放置してしまうと退去時の原状回復費用が高額になることがあります。

通常のクリーニングでは除去できない
畳の表面のカビであれば、アルコールや乾燥処理で除去できることもありますが、奥まで根を張ってしまったカビは通常の掃除では落とせません。この場合、畳の交換が必要になり、その費用は借主の負担になることが多いです。

 

大家や管理会社とのトラブルの原因になる
カビによる損傷がひどい場合、修理費を巡って大家や管理会社とトラブルになることもあります。特に、畳だけでなく床材や壁にまでカビが広がった場合、高額な修繕費を請求されることもあるため、早めの対策が必要です。

 

<まとめ>

畳のカビを放置すると、健康被害、畳や床の劣化、室内環境の悪化、賃貸契約上のトラブルなど、さまざまな問題を引き起こします。特に、築古マンションではもともと湿気がこもりやすく、カビの発生リスクが高いため、少しでもカビを見つけたら早めに除去することが重要です。次回は、畳のカビを根本から解決する対策法について詳しく解説していきます。

 

3.カビを根本から解決する対策法とは?

 

築古マンションの畳に発生するカビは、一度除去しても再発することが多く、「掃除してもキリがない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。カビを根本から解決するためには、単に表面のカビを取り除くだけでは不十分です。湿度管理や換気、畳のメンテナンス方法など、カビが生えにくい環境を作ることが重要になります。ここでは、畳のカビを根本から解決するための具体的な対策法を詳しくご紹介します。

 

<まずは徹底的なカビ除去を実施>

カビを根本から解決するためには、まず既存のカビをしっかり取り除くことが大切です。

畳の表面のカビを除去する
畳の表面に白い粉状や黒ずみが見られる場合、消毒用アルコールやエタノールを使って拭き取りましょう。アルコールにはカビの除菌効果があり、表面の胞子を取り除くことができます。

 

重曹やクエン酸を活用
カビの種類によっては、アルカリ性の重曹や酸性のクエン酸が効果的です。重曹を水に溶かし、布に含ませて畳を拭くと、カビの繁殖を抑える効果があります。

 

掃除機でカビ胞子を吸い取る
アルコール拭き取り後、乾燥させた畳に掃除機をかけて、カビの胞子を吸い取りましょう。このとき、掃除機のフィルターをこまめに交換することで、カビ胞子の拡散を防ぐことができます。

 

<乾燥を徹底し、湿気を防ぐ>

カビは湿度の高い環境で繁殖するため、畳をしっかり乾燥させることがカビ対策の鍵になります。

除湿機やエアコンの活用
湿度が60%以上になるとカビが発生しやすくなるため、梅雨や夏場は除湿機やエアコンの除湿機能を活用し、湿度を50%前後に保ちましょう。

 

畳を干して乾燥させる
畳を定期的に上げ、壁に立てかけて陰干しすることで湿気を飛ばします。日光に直接当てると畳が傷むことがあるため、風通しの良い場所で陰干しするのがポイントです。

 

新聞紙や除湿シートを敷く
畳の下に新聞紙や除湿シートを敷くことで、湿気を吸収しカビの発生を抑えます。新聞紙は定期的に交換し、除湿シートもこまめに乾燥させることで効果を維持できます。

 

<換気を徹底し、空気の流れを作る>

築古マンションでは、窓が少なかったり風通しが悪かったりすることが多いため、意識的に換気を行うことが重要です。

定期的に窓を開ける
1日2回、朝と夜に窓を開け、空気を入れ替えましょう。湿気のこもりやすいクローゼットや押し入れの扉も開けると、より効果的です。

 

サーキュレーターや扇風機を活用
部屋の空気が滞ると湿気がこもる原因になるため、サーキュレーターや扇風機で空気を循環させると、畳が乾燥しやすくなります。

 

家具の配置を工夫する
畳の上に家具を密着させると、通気が悪くなりカビが発生しやすくなります。家具の下に少し隙間を作り、風が通るようにすることで湿気対策になります。

 

<カビの再発を防ぐためのメンテナンス>

カビは、一度除去しても環境が変わらなければ再発してしまいます。日常的に簡単なメンテナンスを行うことで、カビを防ぐことができます。

畳の掃除をこまめに行う
畳の目に入り込んだホコリや汚れが湿気を含むと、カビの温床になります。掃除機を週に2〜3回かけ、畳の表面を乾いた布で拭き取ることで、カビの発生を防ぎましょう。

 

畳の上にラグやカーペットを敷かない
ラグやカーペットを畳の上に敷くと、湿気がこもりやすくなり、カビの発生リスクが高まります。どうしても敷きたい場合は、こまめに洗濯・乾燥させ、通気性の良い素材を選ぶことが大切です。

 

防カビ対策を施す
市販の防カビスプレーを定期的に使用することで、カビの発生を抑えることができます。特に湿度の高い時期に使用すると、カビの繁殖を未然に防ぐ効果が期待できます。

 

<畳の交換を検討する>

すでにカビが畳の奥まで根を張ってしまっている場合、表面の掃除だけでは根本的な解決にならないことがあります。

畳の裏側までカビが広がっている場合
畳を持ち上げて裏側を確認し、カビが深く広がっている場合は、畳の交換を検討しましょう。特に、築古マンションでは畳が古くなっており、劣化が進んでいることが多いため、新しい畳に交換することで衛生的な環境を保つことができます。

 

フローリングへの変更も選択肢に
畳のカビが繰り返し発生する場合、思い切ってフローリングに変更するのも一つの方法です。フローリングにすることで、掃除がしやすくなり、湿気の管理もしやすくなります。

 

<まとめ>

畳のカビを根本から解決するには、単なる掃除だけでなく、湿気対策や換気、日常的なメンテナンスが重要です。特に築古マンションでは、湿気がこもりやすいため、こまめな換気と除湿を意識することで、カビの発生を防ぐことができます。カビを防ぐ環境を整え、快適な生活空間を維持しましょう。

 

以上、カビバスターズ岐阜のキラでした。

 

カビバスターズ岐阜は、除カビ・殺菌・消臭のMIST工法®、カビについてのクレーム処理対応・漏水被害後の水抜き工事、水漏れ補修工事の会社です。

 

監修:一般社団法人微生物対策協会

 

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カビバスターズ岐阜
岐阜県多治見市滝呂町16-121-7
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