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再発に悩むお風呂のカビ!カビの悩みから解放される秘策

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再発に悩まされるお風呂のカビ!カビの悩みから解放される秘策とヒント

再発に悩まされるお風呂のカビ!カビの悩みから解放される秘策とヒント

2024/02/09

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

再発に悩むお風呂のカビ!カビの悩みから解放される秘策

「お風呂のカビ取りをしたけど、完全に取り切れない…」 「カビを取ったはずなのに、すぐに再発してしまう…」

 

お風呂掃除の中で、最も手ごわいのが黒カビではないでしょうか。 お風呂のカビは頑固で取り除くのが難しく、しかも再発しやすいのが特徴です。 そのため、多くの人がお風呂のカビに悩んでいるのではないでしょうか。

 

今回は頑固なお風呂のカビを取り除く方法と、再発を防ぐコツをご紹介します。 カビ取りのプロが実践するテクニックも紹介するので、お風呂のカビでお困りの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

目次

 

1.カビとはどのような生物なのか

 1-1. ピンク汚れはカビではないことに注意

 1-2. カビが発生しやすい環境とは

2.よくやってしまいがちな間違ったカビ取り方法

 2-1. 色が消えたらすぐ洗い流すのはNG

 2-2. ブラシで強く擦るのもNG

3.市販の塩素系カビ取り剤でカビを根本から除去する方法

4.お風呂のカビを防ぐための対策

 4-1. 毎日のひと手間でカビを予防する4つのポイント

 4-2. お風呂のカビを防ぐためのプチ施工

5.意外と知らない!カビの温床はエプロン!?

 5-1. エプロンのカビ取りの注意点

 5-2. エプロンにカビを発生させないための予防方法

6.厄介なパッキンの正しいカビ取り方法

 6-1. ラップでカビ取り剤を浸透させる方法

 6-2. ジェルタイプのカビ取り剤を使用する方法

7.市販のカビ取り剤は危険?安全にカビ取りするには

 7-1. カビ取り剤の危険性と安全対策

 7-2. 重曹を使用して安全にカビ取りする方法

8.まとめ

 

1.カビとはどのような生物なのか

 

カビは真菌類に分類され、基本的には透明な生物です。

 

「カビが透明?」と疑問に感じる方もいるかもしれませんが、実際にはカビの色は、カビが生産する胞子の色です。

 

つまり、私たちが見るカビの色は、カビが増殖する過程で形成される部分なのです。

 

1-1. ピンク汚れはカビではないことに注意

 

お風呂でよく見かけるピンク色の汚れは、「赤カビ」や「ピンクカビ」と呼ばれることがありますが、実際にはロドトルラという種類の赤色酵母によるものです。

 

このロドトルラはカビよりも死滅しやすいですが、繁殖速度が非常に速い特徴があります。 また、ロドトルラはカビと同じく多湿な環境を好みますし、カビの栄養源となってしまうこともあります。したがって、放置すればカビが生えやすくなります。

 

ピンクの汚れを見つけたら、すぐに除去するように心がけましょう。

 

1-2. カビが発生しやすい環境とは

 

温度:カビは0~40℃の範囲で生育可能であり、最も適した温度は20℃~30℃です。この範囲は人間が快適と感じる温度に近く、カビの繁殖にも適しています。また、カビは熱に弱く、水に浸した状態で60℃で5分間加熱すると、カビ菌の量が1/10に減少します。

 

湿度: カビは湿度が50%以下ではほとんど生育しませんが、湿度が高いほど成長速度が加速します。お風呂場などは湿度が高くなりやすいため、適切な換気を行わないとカビが生えやすくなります。

 

栄養: カビはホコリや汚れ、石鹸カスなどを栄養源として利用します。特に石鹸カスはカビの成長に必要な栄養を提供し、適したpHの環境を作り出します。したがって、石鹸カスはしっかり洗い流すことが重要です。また、カビは弱酸性環境を好むため、弱酸性のシャンプーやボディソープが壁に残るとカビの生育が促進されます。

 

酸素: カビも生育には酸素が必要ですが、人間が生活する環境では酸素が不可欠です。したがって、この要素を防ぐことは不可能です。

 

2.よくやってしまいがちな間違ったカビ取り方法

 

お風呂場でのカビ取りは、一般的に市販のカビ取り剤を使用しますが、適切な使い方をしないと効果が半減してしまうことがあります。

 

以下では、よくある間違ったカビ取り方法について説明します。

 

2-1. 色が消えたらすぐ洗い流すのはNG

 

カビは本体が透明な菌であるため、カビ取り剤を塗布して色が消えたからといってすぐに洗い流すのは避けましょう。

 

色が比較的早く消えることがありますが、その段階で洗い流すとカビの本体が完全に分解されていない可能性があります。 カビを根本から取り除くためには、20~30分程度放置してカビ取り剤が効くのを待つことが大切です。

 

2-2. ブラシで強く擦るのもNG

 

カビは細かい根をしっかりと張っており、ブラシで強く擦ると根が残ったままになりがちです。

 

これはカビの再発の原因となるだけでなく、ブラシで擦ることでカビ菌をより奥深く押し込んでしまうこともあります。 その結果、お風呂場の表面を傷つけ、傷口にカビが侵入しやすくなり、除去が困難になる場合も考えられます。

 

カビを効果的に取り除くためには、カビ取り剤で科学的に分解させることが再発を防ぐ鍵となります。

 

3.市販の塩素系カビ取り剤でカビを根本から除去する方法

 

カビ取り剤の効果的な使用方法についてお伝えします。

 

カビ取り剤は、吹きかけた後20~30分放置することで、カビに十分浸透し効果を発揮します。

 

しかし、スプレータイプのカビ取り剤を壁に直接吹きかけると、液が流れ落ちてしまい、カビの菌に十分に浸透しないことがあります。 そのため、カビの箇所に密着させるためにキッチンペーパーとラップを使用する方法が効果的です。

 

以下がその手順です。

 

・表面を熱めのお湯(50℃以上)で洗い流し、石鹸カスなどを除去し、水分を拭き取ります。

・カビ取り剤をカビの生えている箇所に直接吹きかけます。

・キッチンペーパーをカビ取り剤を吹きかけた箇所に貼り付けます。

・キッチンペーパーの上に軽くカビ取り剤を再度吹きかけます。

・最後に、ラップでキッチンペーパーを覆い、全体を封じ込めます。

 

この方法により、カビ取り剤が液だれせずにカビの箇所に密着し、より効果的に根元からカビを分解することができます。また、黒く色づいていない箇所も忘れずに処理することをおすすめします。なぜなら、透明なカビ菌がそこに潜んでいる可能性があるからです。

 

4.お風呂のカビを防ぐための対策

 

市販の塩素系カビ取り剤を使用しても、高湿度で栄養が豊富な場所では、カビの再発リスクが高まります。

 

したがって、カビを再発させにくくするためには、予防策を講じることが不可欠です。

 

4-1. 毎日のひと手間でカビを予防する4つのポイント

 

たとえ一度カビを完全に取り除いたとしても、カビ菌はいつでも再び生息する可能性が高いです。

 

カビ菌は非常に頑健で、どこにでも存在することができます。 そのため、お風呂をカビから守るためには、日々の予防が不可欠です。

 

以下に、効果的な予防方法をご紹介します。

 

1.熱いシャワーで洗い流す 50℃以上の熱いシャワーで、浴室の床や壁、天井を洗い流しましょう。この方法には二つの目的があります。一つ目は、カビ菌を熱で減らすこと。もう一つは、石鹸カスを溶かして流すことです。特に石鹸カスはカビの栄養源になり、またカビに適したpH環境を作り出すため、重要です。高温のシャワーを使う際は、やけどに注意してください。

 

2.冷水で洗い流す 高温のシャワーを使用した後は、浴室内の温度が上昇しているため、冷水で温度を下げましょう。これにより、カビの好む温度帯を下げ、カビの成長を抑制できます。

 

3.水分を拭き取る 乾いたタオルや雑巾を使って、浴室の水分をしっかりと拭き取りましょう。水分を残したままにすると、カビの繁殖を促進する可能性があります。プロのハウスクリーニングでは、水分を拭き取ることがカビ予防の重要なステップとされています。

 

4.しっかり換気する 最後に、窓を開けたり換気扇を稼働させて、浴室内の湿気を取り除きましょう。浴室の換気を行う際には、脱衣所や部屋も同時に換気することが重要です。換気は24時間行うことが理想的であり、浴室乾燥機や除湿機の使用も考慮しましょう。

 

以上の対策を実施することで、カビが生えにくい環境を作ることができます。

 

4-2. お風呂のカビを防ぐためのプチ施工

 

毎日のお手入れが難しい方や、より長期的な解決策を求める方には、以下のような施工がお勧めです。

 

1.水はけのよい親水性ガラスコーティングを施す お風呂の表面に親水性ガラスコーティングを施すことで、水はけを改善し、湿気がたまりにくい環境を実現します。このコーティングは水分が表面に残らず、速やかに流れ落ちるため、湿気によるカビの発生を効果的に抑えます。また、ガラスコーティングは汚れが付着しにくく、お掃除も楽になります。

 

2.換気扇のメンテナンスをする 換気扇の詰まりは十分な換気を妨げます。定期的な清掃とメンテナンスを行い、換気の効率を向上させましょう。業者に依頼することも検討してください。

 

3.防カビ加工を施す 市販の防カビ剤を使用した防カビ加工は、カビの生育を阻害します。特に煙霧式の防カビ剤は、手の届きにくい場所にも効果的です。定期的な使用により、カビの発生を大幅に抑制できます。使用環境に適した製品を選び、施工後は換気を徹底しましょう。

 

これらの対策を実施することで、お風呂場のカビ対策をより効果的に行うことができます。

 

5.意外と知らない!カビの温床はエプロン!?

 

「エプロン」という言葉は聞いたことがあっても、実際に何を指すのか理解していない方も多いかもしれません。お風呂のエプロンとは、浴槽の前面に取り付けられているパネルのことです。このエプロンの内部は湿気が溜まりやすく、カビが繁殖しやすい環境となっています。

 

普段お風呂を使用する際には目にすることのない部分ですが、このような状態になっていると心配になります。特にお子様や高齢の方がいる家庭では、健康への影響も気になることでしょう。

 

エプロンなど目に見えない場所の手入れは手間がかかるかもしれませんが、定期的なカビの除去と予防のメンテナンスを行うことが重要です。

 

5-1. エプロンのカビ取りの注意点

 

お風呂のエプロン部分でカビを見つけた場合、市販のカビ取り剤を使用する際にはいくつかの注意が必要です。

 

塩素系のカビ取り剤が効果的ですが、エプロンの奥にあるカビを掃除する際は、しゃがんでの作業が必要になるため、霧状のカビ取り剤やガスを多く吸い込むリスクがあります。 そのため、作業時には十分な換気を行い、マスクを着用することが重要です。

 

また、FRP(繊維強化プラスチック)製のエプロンの場合、表面が複雑で液剤の浸透が難しいことがあります。 このような場合は、刷毛やブラシを使用して液剤を奥まで届けるか、液剤を十分に使って奥まで浸透させることが効果的です。

 

5-2. エプロンにカビを発生させないための予防方法

 

カビ予防の重要なポイントは、「湿気をためないこと」です。

 

毎日または週に1~2回、入浴後にエプロンを開けて湿気を放出することが推奨されます。ただし、浴室内が十分に乾燥している状態で行うことが効果的です。エプロン内部への湿気のこもり具合を確認し、必要に応じて換気することも重要です。

 

また、前述のカビ予防方法はエプロン内部にも有効です。熱いお湯で洗い、冷たい水で洗い流し、乾拭きを行い、しっかりと換気することで、カビの発生を防ぐことができます。

 

定期的なメンテナンスは手間がかかるかもしれませんが、未然にカビの発生を防ぎ、手間を省くことができます。もし個人での対処が難しい場合は、カビ取り専門業者に依頼することで、効果的なカビの除去と予防が行えます。深刻なカビの問題に直面している場合は、専門業者に相談することをお勧めします。

 

6.厄介なパッキンの正しいカビ取り方法

 

パッキンのカビ取りは、専門業者にとっても困難な作業のひとつです。

 

通常、パッキンは水を通さないように作られているため、カビ取り剤が浸透しづらい特性があります。このため、カビが深く入り込んだパッキンに対しては、表面上でのカビ取り剤の効果が限られます。

 

一般的に、パッキンが深刻なカビに覆われている場合には、パッキンの交換が推奨されます。交換費用はパッキンの大きさや取り付け場所によって異なりますが、数万円程度で可能です。

 

自力でパッキンのカビを取り除きたい場合は、市販の塩素系カビ取り剤を利用してキッチンペーパーとラップを用いる方法が効果的です。これにより、カビ取り剤がパッキンの内部に浸透し、効果的にカビを除去することができます。

 

6-1. ラップでカビ取り剤を浸透させる方法

 

まず、カビ除去の全体的な手順を簡単に説明します。

 

・表面の汚れを熱湯で除去します。

・カビ取り剤を塗布して、30分ほど放置します。

・洗い流した後、再度カビ取り剤を塗布します。

・キッチンペーパーを重ねてカビ取り剤を塗布し、ラップで覆って2~3時間放置します。

 

詳細な手順は以下の通りです。

 

まず、表面の汚れを熱湯で除去しましょう。それから、カビが明確に見える場合は、直接カビ取り剤を塗り、30分ほど放置します。これで表面のカビは取れるはずです。

 

次に、洗い流した後に再度カビ取り剤を塗ります。その上にキッチンペーパーを置き、密着させた後、もう一度カビ取り剤を塗布して湿った状態にします。

 

最後にラップをかけて2~3時間放置します。途中でカビ取り剤が乾燥しているようであれば、追加で塗布することができます。

 

6-2. ジェルタイプのカビ取り剤を使用する方法

 

パッキンのカビ取りには、ジェルタイプのカビ取り剤が有効です。 ジェルタイプは液だれしにくく、カビ取り剤がパッキンにしっかりと浸透します。

 

さらに効果を高める方法として、ジェルタイプのカビ取り剤を使用した後にラップで密封する方法があります。 これにより、カビ取り剤がより長くパッキンに作用し、効果的にカビを除去することができます。

 

7.市販のカビ取り剤は危険?安全にカビ取りするには

 

塩素系カビ取り剤はその強力な漂白・殺菌効果から、多くの家庭で利用されていますが、注意すべき危険性も存在します。

 

7-1. カビ取り剤の危険性と安全対策

 

皮膚への影響 :塩素系カビ取り剤は、皮膚に接触すると刺激ややけどを引き起こす可能性があります。これは、塩素が皮膚の脂肪やタンパク質と反応し、化学的な炎症を引き起こすことが原因です。

 

眼への影響 :塩素系カビ取り剤が目に入ると、強い刺激感や痛みが生じ、重度の場合には角膜の損傷や視力の低下を引き起こすことがあります。塩素は眼のデリケートな組織に対して特に危険であり、事故を防ぐためにはゴーグルの着用が重要です。

 

塩素ガスの発生: 塩素系カビ取り剤が酸性の物質と混ざると、有害な塩素ガスが発生する可能性があります。この塩素ガスは、呼吸器に深刻なダメージを与え、咳、喉の痛み、呼吸困難、気管支炎などを引き起こすことがあります。高濃度の塩素ガスは、非常に危険であり、生命を脅かすこともあります。

 

これらの危険を回避するためには、塩素系カビ取り剤を使用する際にはマスク、ゴム手袋、ゴーグル、長袖の服などを着用して体を保護し、十分な換気を行うことが必要です。また、他の洗剤などとの混合も避けるようにしてください。

 

7-2. 重曹を使用して安全にカビ取りする方法

 

市販のカビ取り剤を使用することに不安がある場合は、重曹を代替品として検討することも有効です。

 

重曹は人体に無害であり、アルカリ性の性質により軽度のカビを除去するのに役立ちます。 ただし、根深いカビの完全な除去には限界があるため、カビの状況に応じて適切な対処を検討してください。

 

8.まとめ

 

お風呂場は高い湿度や不適切な換気、そして栄養が豊富な環境によって、カビが容易に繁殖します。

 

カビの発生を防ぐためには、まずはカビが生えないようにすることが重要です。24時間換気を確保し、定期的に掃除を行うことで、カビの繁殖を抑制することができます。もしカビが発生してしまった場合は、早めに対処し、広がらないようにすることが必要です。

 

また、広範囲にカビが広がってしまった場合は、通常の掃除では対応が難しくなることがあります。そのような場合は、専門のカビ取り業者に依頼することをお勧めします。専門業者による徹底したカビ取りと防カビの処理後、継続的なカビ対策を行うことで、お風呂場を清潔に保つことができます。

 

お風呂のカビ問題でお困りの際には、ぜひ一度カビバスターズ岐阜までお問い合わせください。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修https://kabikensa.com/

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