夏になる前に!ウエットスーツのカビを防いで快適な海ライフを
2025/04/04
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。
夏になる前に!ウエットスーツのカビを防いで快適な海ライフを
春になり気温が上がりはじめ、海や川でのレジャーが楽しみな季節が近づいてきましたね。ウエットスーツの準備はもうお済みですか?
実は、オフシーズン中にしっかりと手入れや保管ができていないと、ウエットスーツにカビが発生していることがあります。特に湿気の多い場所で保管していた場合や、使用後の洗浄や乾燥が不十分だった場合には注意が必要です。
カビが生えたウエットスーツは、見た目の問題だけでなく、不快なニオイや色落ち、そして肌に直接触れるため衛生面でも気になります。また、カビや汚れが蓄積すると生地がゴワつき、着心地が悪くなることも。
この夏を気持ちよくスタートするためにも、今のうちにウエットスーツの状態をチェックし、カビ対策とお手入れをしておきましょう。
目次
1.ウエットスーツにカビが生えたときの対処法
2.ウエットスーツは消耗する!知っておきたい寿命とサイン
3.紫外線と塩分が劣化を早める!使用後に気をつけたいポイント
4.快適に長持ちさせるための基本メンテナンス
5.専用シャンプーがないときの代替アイテム
6.保管前に確認したい!収納場所と方法のポイント
7.思わぬ落とし穴!ウエットスーツと焚き火の危険な関係
8.自分で落とせないときは?プロのクリーニング活用法
9.まとめ
1.ウエットスーツにカビが生えたときの対処法
ウエットスーツにカビが生えてしまったときには、専用の「ウエットシャンプー」でやさしく洗うことで、カビの除去や臭いの改善が期待できます。長時間の使用後や、しばらく保管していたものには特に効果的です。
2.ウエットスーツは消耗する!知っておきたい寿命とサイン
ウエットスーツは素材によって耐久年数が異なりますが、一般的にラバー素材で3年前後、ジャージタイプで約4年程度が寿命とされています。海水や紫外線、熱の影響を受けることで劣化が進行しやすくなるため、使用後のメンテナンスが長持ちの秘訣です。
カビの発生や生地の劣化がひどくなってきたら、買い替えを検討するのもひとつの選択です。
3.紫外線と塩分が劣化を早める!使用後に気をつけたいポイント
使用後にそのまま放置してしまうと、塩分が残って金属部分のサビやカビの原因になることがあります。洗う際は、シャワーで流すだけでなく、大きめの容器や浴槽に水を溜め、数回入れ替えてやさしくもみ洗いするのがポイント。ウエットシャンプーを使えば、除菌・消臭効果も得られます。
洗い終わったら直射日光を避けて日陰でしっかり乾かしましょう。紫外線はゴム素材の劣化を早めてしまうので注意が必要です。
4.快適に長持ちさせるための基本メンテナンス
準備するもの:
・大きめのバケツ(または浴槽)
・厚みのあるハンガー
・ウエットスーツ専用シャンプー
メンテナンスの流れ:
1.ウエットスーツに付いた砂や塩分を、水ですすぎ落とす
2.シャンプーを水で薄めてバケツに入れる
3.生地を傷めないよう、やさしくもみ洗い
4.真水ですすいで泡や汚れを落とす
5.裏返しのまま、厚めのハンガーに吊るして陰干しする
洗うときの注意点
・洗濯機・乾燥機の使用は避け、必ず手洗いを
・お湯ではなく「真水」で洗うこと(冷たい時期はぬるま湯も可)
・爪などで引っ掛けて破らないように注意
・シャンプーは濃すぎず、適量を薄めて使う
・裏返したまま干せば、乾くまで表に戻す必要はありません
毎回の洗浄が理想ですが、少なくとも2〜3回使用ごとにはシャンプー洗いを取り入れることで、カビの発生をグッと抑えられます。
5.専用シャンプーがないときの代替アイテム
ウエットスーツを頻繁に使用する方にとって、専用のウエットシャンプーを毎回用意するのはコスト面で気になることもありますよね。そんなときは、「おしゃれ着用洗剤」で代用が可能です。
アクロンやエマールなど、中性洗剤で衣類に優しいタイプがおすすめ。これらは色落ちや型崩れを防ぎ、柔軟剤が含まれているものなら生地もソフトに保てます。ウエットシャンプーが切れてしまったときの頼れる味方として、試してみてはいかがでしょうか。
6.保管前に確認したい!収納場所と方法のポイント
使い終わったウエットスーツは、しっかりと乾燥させるのがカビ防止の第一歩です。湿気が残っているとカビや雑菌の温床になってしまいます。
たたんで保管するとシワが残りやすいので、厚みのあるハンガーにかけて、直射日光の当たらない風通しのよい場所に吊るしておきましょう。
特に注意したいのが、車内放置です。夏場の車内は高温になりやすく、接着剤の剥がれや素材の劣化、カビの原因にもなります。また、日光が当たる場所も生地を傷めてしまうため避けましょう。
他の衣類と一緒に保管する場合、ゴム素材が反応して色移りや変色を招くこともあるため、ウエットスーツは単独で保管するのが理想的です。
7.思わぬ落とし穴!ウエットスーツと焚き火の危険な関係
寒い季節や乾燥を早めたいときに、焚火にあたることもあるかもしれませんが、ウエットスーツを着たまま焚火に近づくのは非常に危険です。
ゴム素材は熱を蓄えやすく、火傷のリスクがあるうえに、引火する可能性もあります。ウエットスーツを着用したまま焚火に近づくのは絶対に避けましょう。
8.自分で落とせないときは?プロのクリーニング活用法
汗や海水の成分、ワックスなどの汚れがしみついてしまったウエットスーツは、自宅での洗濯では完全に落としきれない場合があります。そんなときは、専門のクリーニングサービスを活用するのもひとつの方法です。
プロの手によるクリーニングでは、生地に合わせた処理で、素材を傷めることなくカビ取り・除菌・消臭まで対応可能。特に、カビが発生してしまった場合は、自分で無理に除去しようとせず、確かな技術を持つ専門業者に任せるのが安心です。場合によっては、再発防止の加工をしてくれるところもあります。
9.まとめ
・ウエットスーツは、使用後の適切なケアが長持ちのカギです。
・着用後はなるべく早く塩分や汚れを落とし、しっかりと乾燥させましょう。
・専用の洗剤がないときはおしゃれ着用中性洗剤でも代用可能。
・保管は風通しの良い涼しい場所で、車内や直射日光を避けましょう。
・カビがひどい場合は無理をせず、クリーニングサービスの利用を検討してください。
夏のレジャーシーズンを気持ちよく迎えるためにも、今のうちからウエットスーツのメンテナンスとカビ対策を徹底しておきましょう!
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
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