「洗濯物に茶色いカスがつく?カビが原因かも!プロが解説する洗濯機のカビ除去と対策法」
2024/04/12
こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。
いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。
「洗濯物に茶色いカスがつく?カビが原因かも!プロが解説する洗濯機のカビ除去と対策法」
「洗濯機の掃除をサボっていたら、洗濯槽が黒カビだらけに…。どうしたらいい?」
洗濯物から茶色いカスや黒いワカメ状のものが出てくることがありますね。実はこれ、洗濯機内で繁殖したカビが原因かもしれません。
洗濯機の奥の洗濯槽はなかなか目につかない場所ですが、ここがカビの温床になりやすいんです。
不衛生な洗濯機で洗った衣類は、清潔とは言えません。さらにカビが付着してしまうと、他の場所にも広がり、健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
そこで、洗濯機のカビ除去方法を詳しく解説します。縦型とドラム式の洗濯機ごとに対処法をご紹介します。
この記事で解説する内容
・縦型洗濯機とドラム式洗濯機のカビ除去方法
・カビの付いた衣類の対処方法
・洗濯機にカビが生える原因と対策法
洗濯機内のカビ除去と、再発防止のための対策をぜひ参考にしてください。
【目次】
1.カビが洗濯槽に繁殖する理由とその危険性
2.縦型洗濯機のカビ除去方法【酸素系漂白剤を使用】
2-1. 準備作業
2-2. カビ除去手順
3.縦型洗濯機のカビ除去方法【塩素系漂白剤を使用】
3-1. 準備作業
3-2. カビ除去手順
4.ドラム式洗濯機のカビ除去方法【塩素系漂白剤を使用】
4-1. 準備作業
4-2. カビ除去手順
5.洗濯機のカビ除去で手ごわい場合は専門業者に依頼する
6.衣類にカビが生えた時はクリーニング業者に依頼する
7.洗濯機にカビが生える主な原因
7-1. 水分を含んだ衣類が湿気を引き起こす
7-2. 洗剤カスや汚れがカビの栄養源になる
8.すぐにできる!洗濯機のカビを防ぐための6つの対策
8-1. 洗濯カゴ代わりには使用しない
8-2. 洗濯機のフタを開けて換気を促す
8-3. 洗濯後は早めに干す
8-4. 適量の洗剤を使用する
8-5. 定期的に槽乾燥を行う
8-6. 月に1回は槽洗浄をする
9.まとめ
1.カビが洗濯槽に繁殖する理由とその危険性
洗濯機は二重構造になっているため、洗濯槽の裏など手の届かない箇所には汚れが蓄積しやすいです。
そこに水分が加わると、洗濯槽の裏でカビが繁殖し、洗濯中に洋服に付着する茶色いカスの原因となります。
この茶色いカスは、見た目は洋服ブラシやガムテープで除去できますが、カビが繁殖した洗濯機で洗った衣類は、繊維の奥までカビが侵入しています。
そのため、カビが付着した衣類をタンスやクローゼットに戻すと、そこでカビが再び繁殖する恐れがあります。
クローゼットやタンス、他の衣類にまでカビが広がると、カビ取りの費用が高額になる可能性もあります。
さらに、カビは健康被害も引き起こす可能性があります。肺や気管支に入り込むことで、肺アスペルギルス症やクリプトコッカス症などの病気を引き起こす恐れがあります。
そのため、洗濯機のカビ除去は健康を守るためにも重要です。定期的な清掃と、カビが発生した場合は速やかに対処することが必要です。
2.縦型洗濯機のカビ除去方法【酸素系漂白剤を使用】
縦型洗濯機の場合、酸素系漂白剤を使用してカビを取る方法があります。
酸素系漂白剤は、酸化反応を利用して汚れを除去します。塩素系漂白剤よりも時間はかかりますが、毒性の強い塩素ガスの発生の心配がないため、安全にカビを取ることができます。
また、酸素系漂白剤は色柄物の洗濯やキッチンの掃除にも使用できるため、汎用性が高く便利です。粉末タイプの酸素系漂白剤を使用することをおすすめします。
一般的な製品としては、グラフィコのオキシクリーンやシャボン玉石けんの酸素系漂白剤があります。これらの製品を使って、洗濯機のカビ取りを行うことができます。
2-1. 準備作業
必要なもの
・酸素系漂白剤(粉末タイプ)
・ゴミ取り用のネット
注意事項
・洗濯機によっては、酸素系漂白剤を推奨していない場合があるため、事前に確認してください。
・酸素系漂白剤は激しく泡立つため、洗濯槽から溢れる可能性があります。泡が溢れないように注意してください。
・溢れそうになった場合は、洗濯機を一時停止し、水位を減らすために洗面器やバケツを使用してください。
・酸素系漂白剤でカビ取りができない場合は、洗濯機の取扱説明書やメーカーのサイトを確認し、塩素系漂白剤を使用する方法を検討してください。
2-2. カビ除去手順
①分解可能な部品は外してください。ゴミ取りネットや洗剤の入れ口、柔軟剤のポケットなど、取り外せる部品は洗濯槽のカビ取りの間に取り外し、歯ブラシと中性洗剤で汚れを除去してください。
②お湯と酸素系漂白剤を使用し、洗濯機の中に入れてしばらく放置します。お湯は40〜50℃程度で、洗濯機の満水位置まで注ぎます。お湯10リットルに対して、酸素系漂白剤は50〜100グラム程度を目安に使用します。洗濯機を5分間回し、その後約3時間放置します。汚れがひどい場合は、一晩放置しても構いません。
③浮いたゴミを取り除くために、ゴミ取りネットを使用してください。ゴミが浮かんでいる間に排水すると、詰まる可能性があるので注意が必要です。
④排水と脱水を行い、残ったゴミを取り除きます。ゴミ取りネットをセットし、排水と脱水を実行した後、洗濯機の底に残ったゴミやゴミ取りネットにたまったゴミを取り除いてください。
⑤最後に、標準コース(洗濯→すすぎ→脱水)で洗濯機を運転してください。まだ汚れが残っているようであれば、再度標準コースで運転してください。
3.縦型洗濯機のカビ除去方法【塩素系漂白剤を使用】
次に、塩素系クリーナーを利用した洗濯機のカビ除去方法についてご紹介します。
酸素系の場合は長時間浸す必要がありましたが、塩素系クリーナーは短時間で効果的にカビを除去します。そのため、忙しい方でも手軽にカビ除去が可能です。
洗濯槽カビキラーなどの塩素系クリーナーをご用意ください。
3-1. 準備作業
必要なもの
・塩素系クリーナー
・ゴム手袋
塩素系クリーナーを洗濯機に使用する際は、肌に直接触れないようにゴム手袋を着用してください。
注意事項
・入浴剤を使用したお風呂の残り湯は使用しないでください。
・塩素系クリーナーと酸性タイプの洗剤を混ぜると有毒な塩素ガスが発生する恐れがあるため、別々に保管してください。
3-2. カビ除去手順
① 電源を入れて、洗濯機に塩素系クリーナーを注ぎます。
② 標準コース(洗濯→すすぎ→脱水)で運転し、洗濯機を洗浄します。槽洗浄コースがある場合は、そちらを利用しても構いません。
③ 洗浄が完了したら、洗濯槽の中を確認しましょう。まだ汚れが残っている場合は、追加のすすぎを行います。
4.ドラム式洗濯機のカビ除去方法【塩素系漂白剤を使用】
ドラム式洗濯機では、酸素系漂白剤や酸素系クリーナーの使用は適していない場合があります。
なぜなら、これらの製品は水をたっぷり溜めた状態で長時間放置する必要があるため、ドラム式洗濯機の構造上、扉が横に付いていることが難しく、効果的に使用することが難しいからです。
そのため、少量の水でも効果的にカビを除去できる塩素系クリーナーの使用をおすすめします。
4-1. 準備作業
必要なもの
・塩素系クリーナー
・ゴム手袋
塩素系クリーナーは皮膚に付着すると炎症を起こす可能性があるため、洗濯機に入れる際にはゴム手袋を着用することをおすすめします。
注意事項
・入浴剤を使用したお風呂の残り湯は使用しないでください。
・塩素系クリーナーと酸性タイプの洗剤を混ぜると有毒な塩素ガスが発生する恐れがあるため、別の製品と混ぜないようにしてください。
4-2. カビ除去手順
① 洗濯機の電源を入れて、塩素系クリーナーを投入します。
② 洗濯機を標準コース(洗濯→すすぎ→脱水)で運転し、洗濯機を洗浄します。もし槽洗浄コースがある場合はそちらをご利用いただいても構いません。
③ 洗濯機の洗浄が完了したら、洗濯槽の中を確認してください。まだ汚れが残っている場合は、さらにすすぎを行ってください。
5.洗濯機のカビ除去で手ごわい場合は専門業者に依頼する
もし、これまでの方法で衣類のカビ臭さや茶色いカスが取り除けない場合は、洗濯機の買い替えを検討するか、専門の業者にカビ取りを依頼するのが適切です。
洗濯機は手の届かない箇所が多く、個人で掃除しようとしても限界があります。
しかし、専門業者は洗濯機を分解して手の届かない位置に発生した汚れやカビを除去してくれます。
個人で分解して行うと破損の原因になる可能性があるので、無理をせずにプロに依頼することをおすすめします。
6.衣類にカビが生えた時はクリーニング業者に依頼する
洗濯機にカビが生えると、衣類にもカビの菌が付着してしまう可能性があります。
無意識に衣類をクローゼットやタンスにしまうと、そこからカビが繁殖するリスクがあります。
衣類にカビが発生した場合は、他の服や収納場所に広がる前に速やかに除去するよう心がけましょう。
自宅で衣類のカビ取りを行う場合は、専門記事を参考にすると良いでしょう。
ただし、カビの種類によっては自宅での対処が難しいこともあります。
例えば黒カビは、繊維の奥深くまで根を張っているため、カビを除去してもカビの色素が残ることがあります。
実際、黒カビの除去はプロでも難しいとされており、一部のクリーニング店では黒カビの衣類を受け付けない場合もあります。
また、クリーニングしてもカビの跡が残ることがありますのでご注意ください。
7.洗濯機にカビが生える主な原因
洗濯機にカビが生える原因を理解することは、その対処法を選ぶ上で重要です。
カビが発生するには、水分、温度、栄養源、そして酸素という4つの条件が揃っている必要があります。
まず、カビは水分を好みます。そのため、洗濯機内部の湿気の高い環境や水の残留がある場所がカビの温床となります。
次に温度です。カビは25℃から28℃の間で最も繁殖しやすいとされていますが、0℃から40℃の範囲では生育が可能です。
つまり、我々が普段生活する温度帯でもカビは繁殖可能です。
さらに、カビはさまざまなものを栄養源として利用します。洗濯機内部には埃や石鹸カス、髪の毛などが付着しやすく、これらがカビの栄養源となります。
最後に、酸素が必要です。洗濯機内部は通気性が悪く、酸素が不足しやすい環境になりますが、それでも酸素は必要な要素です。
これらの条件が揃うと、洗濯機内部にカビが発生するリスクが高まります。
洗濯機の清潔さを保つためには、これらの条件を避けるように心がけることが重要です。
7-1. 水分を含んだ衣類が湿気を引き起こす
水回りはカビの温床となりやすい場所であり、洗濯機もその一例です。
洗濯機は水を使用するため、湿気がたまりやすく、カビの繁殖に適した環境となります。
また、洗濯機の中は洗濯後もしばらく湿った状態が続きます。特に洗濯後の衣類は湿っているため、洗濯機内部の湿度が高くなります。
さらに、洗濯前の衣類には目に見えないほどの微細な水分や汗が染み込んでいます。
これらの湿気が洗濯機内で蓄積されることで、高湿度の状態が維持され、カビの繁殖が促進されてしまいます。
したがって、洗濯機の清潔さを保つためには、洗濯後はすぐに洗濯物を取り出し、洗濯機内部を乾燥させることが重要です。
7-2. 洗剤カスや汚れがカビの栄養源になる
カビは様々なものを栄養源に利用して繁殖します。
たとえば、洗濯される衣類には泥や食べカス、そして人間の皮脂などが付着しています。
通常、洗濯を行えばこれらの汚れのほとんどは水と共に排出されますが、微量の汚れが残ることがあります。
カビはわずかな栄養でも繁殖可能であり、残留した汚れさえもその成長に利用します。
また、洗剤が過剰に使用されると、完全に溶けきれず一部が残ることがありますが、カビはこれらの洗剤の残留物さえも栄養源として利用します。
このように、洗濯機内部はカビにとって豊かな栄養源となってしまうのです。
8.すぐにできる!洗濯機のカビを防ぐための6つの対策
7.洗濯機にカビが生える主な原因としてお伝えした通り、洗濯機はカビが発生しやすい環境です。
そのため、対策を怠ると洗濯槽の裏にカビが発生し、洗濯物にもカビが移る可能性があります。
以下では、日常的な対策と定期的な洗濯機の手入れについて紹介しますので、参考にしてください。
・洗濯籠の代わりに使わない
・洗濯機のふたを開けておく
・洗濯後はすぐに干すようにする
・洗剤を適量にする
・週に1度は槽乾燥する
・月に1度は槽洗浄する
8-1. 洗濯カゴ代わりには使用しない
洗濯カゴを使わず、直接洗濯機に服やタオルを入れることは、便利なように感じるかもしれませんが、それには注意が必要です。
衣類やタオルが湿ったまま長時間放置されると、洗濯機内の湿度が上昇し、カビの繁殖につながります。
また、衣類やタオルには埃や皮脂などが付着しています。これらはカビの栄養源となり、カビの繁殖を促進します。
そのため、洗濯前の衣類やタオルは一旦洗濯カゴに入れ、洗濯する直前に洗濯機に移すことをおすすめします。
8-2. 洗濯機のフタを開けて換気を促す
洗濯機は水を使うため、湿度が高くなりやすい場所です。
特にフタを閉めたままにしておくと、洗濯機の中が密閉され、湿気がこもりやすくなります。
このような状況では洗濯機の中が高湿度になり、カビの発生を促進してしまいます。
できる限り洗濯機のフタは開けておき、湿気をこもらせないようにしましょう。
フタを開けっ放しにするのが難しい場合は、少なくとも洗濯直後だけでもフタを開けて、水分を蒸発させるように心がけましょう。
8-3. 洗濯後は早めに干す
日々の忙しさで、洗濯が終わってもすぐに手が離せず、「後で干そう」と思って洗濯物をそのままにすることがあります。
しかし、濡れた洗濯物を放置しておくと、洗濯機の中が高湿度のままになり、カビが繁殖しやすくなります。
また、濡れたままの衣類を放置すると、嫌な臭いが発生したり、カビが生えやすくなります。
洗濯が終わったら、できるだけ早く干すようにしましょう。
もしすぐに干すことができない場合は、少なくとも洗濯機から取り出して洗濯カゴに移すようにしてください。
8-4. 適量の洗剤を使用する
洗濯洗剤の量は、使用する水の量に応じて調整する必要があります。
洗剤を過剰に使用してしまうと、すすぎが不十分になり、洗剤残りが衣類や洗濯機内に残る可能性があります。
これらの洗剤残りはカビの栄養源となり、カビの繁殖を促進します。
その結果、洗濯機内や衣類にカビが発生しやすくなります。
洗剤の使用量は、製品のパッケージに記載された指示に従い、適切な量を守るようにしてください。
8-5. 定期的に槽乾燥を行う
洗濯機のフタを開けても、脱衣洗面所の湿度が高い場合は、湿気をうまく逃がすことが難しいかもしれません。
そんなときに便利なのが、槽乾燥機能です。
この機能を使えば、洗濯後に洗濯機の中をしっかり乾かすことができ、カビの繁殖を抑えることができます。
毎回槽乾燥するのは時間がかかるかもしれませんが、週に一度の定期的な槽乾燥であればカビ対策に効果的です。
8-6. 月に1回は槽洗浄をする
洗濯槽の清潔さを保つためには、定期的に槽洗浄を行うことが重要です。
槽洗浄とは、衣類を入れずに洗浄剤を使用して洗濯槽をクリーニングする作業です。
用意するもの
・衣類用の塩素系漂白剤
槽洗浄の手順
・水量50リットルに対して、衣類用の塩素系漂白剤を約200ml入れます。
・約11時間放置します。
・その後、すすぎと脱水を行います。
これによって洗濯槽の黒カビを予防することができますので、月に1回を目安に実施してください。
参考文献:Panasonic「洗濯槽の黒カビ 予防と対策」
9.まとめ
今回は、洗濯機にカビが生えた際の取り扱い方法について解説しました。
まず、縦型洗濯機の場合、酸素系漂白剤を利用したカビ除去が可能です。
手順は以下の通りです。
①分解可能な部品を外します。ゴミ取りネットや洗剤の入れ口、柔軟剤のポケットなど、取り外せる部品を外し、中性洗剤と歯ブラシで汚れを除去します。
②洗濯機にお湯と酸素系漂白剤を入れ、約11時間放置します。お湯の温度は40〜50℃程度が適切です。
③洗濯機を5分間回し、その後約3時間放置します。汚れがひどい場合は、一晩放置しても構いません。
④浮いたゴミを取り除くために、ゴミ取りネットを使用します。ゴミが浮かんでいる間に排水すると、詰まる可能性があるので注意が必要です。
⑤最後に、標準コースで洗濯機を運転します。まだ汚れが残っている場合は、再度標準コースで運転します。
また、ドラム式洗濯機を使用している場合は、塩素系クリーナーを使用してカビ除去します。
手順は以下の通りです。
①電源を入れて、洗濯機に塩素系クリーナーを注ぎます。
②標準コースで運転し、洗濯機を洗浄します。槽洗浄コースがある場合は、そちらを利用しても構いません。
③洗浄が完了したら、洗濯槽の中を確認し、まだ汚れが残っている場合は追加のすすぎを行います。
以上の方法で、洗濯機のカビを除去することができます。
カビが衣類に移ることを防ぐためにも、洗濯機のカビ発生には注意し、除去が必要なら速やかに行いましょう。
そして洗濯物・洗濯機のカビ除去後は、カビを再発させないための対策をしましょう。
洗濯機にカビが生えないようにするためには、以下の6つの対策がおすすめです。
・洗濯籠の代わりに使わない
・洗濯機のふたを開けておく
・洗濯後はすぐに干すようにする
・洗剤を適量にする
・週に1度は槽乾燥する
・月に1度は槽洗浄する
洗濯機にカビが生えると、健康被害を引き起こしたり、カビが拡散して被害が大きくなる恐れがあります。
そのような事態を避けるためにも、日頃から洗濯機の清潔を保ち、カビが生えた場合は迅速に除去するように心がけましょう。
カビバスターズ岐阜の佐藤でした。
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