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カビの臭いに困っている方必見!しつこいカビ臭を消す方法

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カビの臭いに困っている方必見!しつこいカビ臭を消す方法

カビの臭いに困っている方必見!しつこいカビ臭を消す方法

2024/02/07

こんにちは!カビバスターズ岐阜の佐藤です。

いつもカビバスターズ岐阜のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

カビの臭いに困っている方必見!しつこいカビ臭を消す方法

 

「カビが生えていたから除去したのに、カビ臭さが消えない」 「カビ臭いから、部屋中探してみたけどカビの発生箇所が見つからなくて困っている…」

カビ取りの依頼の約3分の1が「カビ臭いから何とかしてほしい」といった内容です。それだけカビの臭いでお困りの方が多くいらっしゃいます。

 

「カビ臭いけど、カビが見つからないから何も対処していない」という方がいますが、それはお勧めできません。何故ならカビ臭い部屋には、見えないところでカビが発生している可能性が高いからです。もし本当にカビが生えていた場合、カビの胞子を吸い込むことになり、健康被害が発生する可能性があります。

 

この記事では、カビ対策のプロの視点からカビの臭いの対処方法や対策を解説いたします。 ご自宅のカビの臭いでお困りの方は、是非最後までお読みください。

 

1.カビ臭い原因とその特徴

 1.1 カビ臭とは何か?カビ臭さを感じた場合の注意点

 1.2 カビ臭の発生要因とその影響

2.カビ臭い部屋での健康リスク-カビの発生が健康に及ぼす潜在的な危険性

3.カビの好条件と発生場所

 3.1 壁面

 3.2 お風呂場

 3.3 押入れ・クローゼット

 3.4 通気口

4.カビ臭を自力で対処する方法ーカビの臭いを自分で取り除くための方法や注意点

5.カビの発生場所が特定できない場合の対処法ーカビの発生源を見つけられない場合の対処法や適切なアプローチ

6.カビ臭を消すための解決策

 6.1 消臭剤の使用

 6.2 空気清浄機の使用

7.カビ臭に対する適切な対処法や予防策についての総括

 

1.カビ臭い原因とその特徴

 

カビは生物であり、成長過程でさまざまな栄養を摂取し、排泄物を生じることで発生する特有の臭い(絵具のような匂い)を放出します。そのため、部屋内でカビの臭いを感じることは、実際に部屋のどこかにカビが繁殖している可能性が高いことを示唆しています。

 

1.1 カビ臭とは何か?カビ臭さを感じた場合の注意点

 

臭いの相談を受ける中で、実際にはカビの臭いではなく、生活臭など他の種類の臭いが原因であるケースも少なくありません。生活臭とは、大まかに4つのタイプに分けられます。

 

・タバコや料理などによって家具や衣類に付着した臭い

・人や動物の汗や皮脂が酸化した時に発生する臭い

・コンクリートや土壌から発生する臭い

・木材が本来持つ臭い

 

これらの臭いがカビによるものではない場合、通常は換気や掃除などで臭いを軽減できます。 特に木材が持つ独特の臭いは、換気しても一時的に臭いが消えてもすぐに戻ることがありますが、それは有害な物質が空気中に拡散しているわけではないので心配ありません。

 

もし気になる場合は、脱臭効果のある空気清浄機などを利用して臭いを和らげることができます。

 

1.2 カビ臭の発生要因とその影響

 

「カビ臭い」と感じるということは、通常、カビがかなり成熟している可能性が高いサインです。初期の段階では、カビはそれほど強い臭いを発しません。したがって、臭いを感じるということは、カビがどこかで繁殖し、その影響が広がっている可能性が高いことを示唆しています。しかし、臭いの特定は非常に難しい作業です。臭いは地下から漏れることもありますし、空調のシステムやエアコンの内部から発生することもあります。臭いの正確な原因を特定するには、専門家の助けが必要です。

 

2.カビ臭い部屋での健康リスク カビの発生が健康に及ぼす潜在的な危険性

 

カビの臭いがするのに、どこにカビが発生しているのか見つからない、という状況はよくあります。しかし、カビの臭いを感じるということは、カビの胞子が室内に広がっている可能性が高いことを意味します。カビの胞子を放置すると、健康被害を引き起こす可能性があります。アレルギー症状や呼吸器の問題を引き起こすリスクがあるため、カビの発生場所を見つけて除去することが重要です。臭いをマスキングするだけでなく、根本的な解決策を求めることが重要です。自身や家族の健康を守るためにも、カビの除去には真剣に取り組むべきです。

 

3.カビの好条件と発生場所

 

カビの臭いを発生させる要因を素早く特定するために、カビが発生しやすい場所を把握することが重要です。カビが生えやすい環境は、通常、以下の4つの要素が揃っている場所に見られます。

 

・高湿度(60%以上)

・適切な温度環境(20℃~30℃)

・栄養源が存在する(埃や油汚れ、石鹼カスや皮脂など)

・酸素が利用可能

 

これまでに、多くのお客様からカビの臭いに関する問い合わせを受けてきました。その中で特にカビが発生しやすい場所として、以下の4つを紹介します。

 

3.1 壁面

 

カビバスターズ岐阜では、壁面のカビ取りに関する多くの依頼を受けています。特に、北側の部屋の壁や四隅にカビが発生しやすい傾向があります。また、家具の裏側にもカビが生えていることがよく見られます。

 

四隅や家具の裏側にカビが生えやすい理由は、そこが空気が滞留しやすい場所であるためです。こうした場所では、埃や湿度が溜まりやすく、カビの発生条件が整いやすくなります。その結果、カビが生えやすくなるのです。

 

壁にカビが発生している場合は、早めにカビ取りすることが重要です。

 

また、カビ臭さが感じられるにも関わらず、壁にカビが見当たらない場合、壁紙や塗装の下にカビが繁殖している可能性が考えられます。 このような状況では、壁紙や塗装を剥がすことなくカビを除去することは難しいため、専門のカビ取り業者に依頼することが重要です。

 

3.2 お風呂場

 

自宅において、カビの発生リスクが高い場所の一つに挙げられるのが、お風呂場です。 床や壁、排水口などを丹念にカビ取りしているのにも関わらず、なぜかカビ臭いと感じることがあるかもしれません。その原因の一つがエプロンの裏側に繫殖したカビです。

 

「エプロンってどこのこと?」という方もいるでしょうが、エプロンとは浴槽の外側を覆うカバーのことです。

 

浴槽の外側は、エプロンというカバーに覆われているために高湿度になりやすく、空気が滞留しやすい環境になっています。また、一般的にエプロンを外しての掃除は難しい場所でもあるため、汚れが溜まりやすく、カビのリスクが非常に高まります。

 

「カバーが外れるなんて知らなかった」「開け方を知らない」という方も少なくないでしょう。使用説明書にはエプロンの外し方が記載されていますので、一度ご確認ください。(なお、浴槽の種類やメーカーによっては、エプロンが付いていない場合もあります)

 

また、お風呂でカビが生える大きな原因は、入浴時に湿度と温度が上昇し、入浴中に皮脂や石鹸カスなどの栄養物が供給されることです。 入浴後は、浴室全体にお湯をかけた後に水をかけて、しっかりと乾燥させるように心掛けましょう。こうすることで、皮脂や石鹸カスを流し落とした後に湿度と温度を下げることが出来るため有効です。

 

3.3 押入れ・クローゼット

 

押入れやクローゼットは、通常は使用しないときに閉め切っていることが一般的です。 このような場所は空気の流れが少なく、湿気がたまりやすいため、カビが発生しやすい環境になります。特に黒カビよりも白色や緑色のカビが多く見られます。

 

クローゼット内でのカビ発生を防ぐためには、使わないときでも定期的に扉を開けて通気を促すことが重要です。通気を行うだけでも効果を感じられるでしょう。 さらに、除湿剤やサーキュレーターなどのカビ対策アイテムを活用することも効果的です。特に、押し入れや木製のクローゼットでは、カビの臭いと木の臭いが混ざり合っているため、注意が必要です。

 

3.4 通気口

 

カビの臭いが室内に漂っているのに、室内にはカビが見当たらない状況は、通常、臭いが他の場所から運ばれてくる可能性が高いです。以下は、お客様の実例の一部です。

 

1.地下や床下空間と通気口がつながっている場合 地下は湿気がたまりやすく、人の出入りが少ないために空気が滞留しやすい環境です。特に、床下が土壌である場合、土中のカビ菌の臭いや土の匂いが湿気によって室内に移動し、カビ臭い空間を作り出す可能性があります。

 

2.通気孔のダクト内でのカビ発生 通気孔のダクト内でカビが生えていると、風に乗って臭いが運ばれます。ダクト内にカビが生えると、その場所は施工が非常に難しいため、迅速な対処が求められます。

 

3.エアコンや空調設備内のカビ発生 エアコンや空調設備内でカビが繁殖している場合、その臭いは風によって部屋中に広がります。 エアコンのフィルターや吹き出し口は、個人でカビ取りすることも可能ですが、内部の洗浄は専門業者に依頼するのが適切です。

 

一般的なエアコン洗浄業者では、カビの防除に対する意識が低く、水洗いだけで済ませることがあります。その結果、カビが再発し、部屋が再びカビ臭くなる可能性があります。

 

カビ臭いエアコンにお困りの場合は、カビ取り業者に依頼し、専門のエアコン洗浄を行ってもらうことをおすすめします。

 

4.カビ臭を自力で対処する方法 カビの臭いを自分で取り除くための方法や注意点

 

カビ臭さを感じたら、まずはその臭いの発生源を特定することが重要です。オフィスや居住空間には生活臭が常に存在していますが、生活臭とカビ臭が混ざると、カビの特定が難しくなります。そのため、まずは徹底的な掃除を行うことをお勧めします。

 

実際のカビの専門業者である我々も、可能性をひとつひとつ排除することで、カビの発生源を特定していきます。

 

部屋の除菌を行っても改善されない場合は、エアコンや空調を点検し、洗浄してみてください。また、地下室や通気口をふさいで、可能性を絞り込んでいく作業を行いましょう。

 

お勧めは、1日かけて十分な換気を行い、埃を徹底的に除去することです。埃にカビが付着している可能性があるため、掃除を入念に行いましょう。その後、窓を閉めてカビが繁殖していそうな箇所を探します。

 

カビの発生源を探すためのチェックリストをご用意しましたので、ご活用ください。

 

・壁紙の裏側に灰色のシミがないか確認する。

・棚の裏側にカビが生えていないかチェックする。

・クローゼットにカビが生えていないか確認する。

・お風呂のエプロンにカビが生えていないかチェックする。

・窓際にカビが生えていないか確認する。

・エアコンの内部にカビが生えていないか確認する。

・どこかに通気口がないか確認する。

 

カビの発生源が特定できた場合は、市販のカビ取り剤を使ってカビを除去してください。もし自身で除去できないほどカビが繁殖していたり、他の場所への転移がある場合は、カビ取り業者に依頼し、プロによるカビの除去を依頼しましょう。

 

5.カビの発生場所が特定できない場合の対処法 カビの発生源を見つけられない場合

 

カビバスターズ岐阜では、自力でカビの発生場所や発生源を特定できない場合、専門的な検査を用いて発生場所や発生源または、カビの種類をとくていすることができます。

 

以下に、主な検査方法をご紹介いたします。

 

5.1 含水率検査

 

含水率検査は、各素材内部の含水率をチェックするために用いられます。カビの発生や成長に必要な水分量を知ることで、カビの汚染範囲や予測が可能となります。カビは湿度が高い環境で繁殖するため、素材の水分量を把握することは重要です。含水率検査によって、カビが発生している可能性の高い箇所を特定し、適切な対策を講じることができます。

 

5.2 落下菌検査

 

落下菌検査は、調査範囲内に浮遊しているカビ胞子の量を測定し、汚染のレベルを知るために行われます。カビ胞子が空中に浮遊し、落下することでカビの成長や汚染が広がります。落下菌検査によって、カビの汚染状況やリスクを把握し、適切な対策を講じることができます。特に見えない場所でカビの発生源を特定できない場合には、落下菌検査が有効です。

 

5.3 付着菌検査

 

付着菌検査は、カビの種類を特定し、アレルギーや健康被害のリスクを評価するために行われます。カビの種類によっては、特定の健康被害を引き起こす可能性があります。付着菌検査によって、カビの種類やその健康への影響を把握し、適切な対策を講じることができます。

 

6.カビ臭を消すための解決策

 

6.1 消臭剤の使用

 

部屋用の消臭剤を使うことで、室内の臭いを効果的に取り除くことができます。 一部の市販の消臭剤や除菌剤には、カビの臭いに効果的な成分が含まれているものもあります。カビや菌の成長を抑制する効果のある製品や、消臭効果が高いものを選ぶことが重要です。

 

利点

 

・カビ臭いを安価に対策できる

・消臭剤の費用以外には追加の費用がかからない(電気代など)

 

欠点

 

・消臭効果は限られた範囲に留まる

・定期的に新しい製品に交換する必要がある

 

6.2 空気清浄機の使用

 

消臭剤よりも効果的なのが、空気清浄機です。家庭用のものは、一般的に数万円程度で購入でき、フィルターも1枚数千円で手に入ります。 空気清浄機の主な機能は以下の通りです。

 

集塵:微細なフィルターによって0.3μレベルまでの塵を除去します。

脱臭:活性炭による臭い物質の吸着やイオンによる酸化分解を行い、臭いを除去します。

微生物や花粉などの不活性化:イオンや紫外線によって微生物や花粉などを不活性化または分解します。

 

空気清浄機を使用する際には、フィルターの交換を定期的に行うことが重要です。フィルターが効果を発揮しないと、空気清浄機の性能も低下してしまいます。

 

利点

 

・消臭剤よりも優れた消臭効果が期待できる

・カビの胞子なども吸引して除去するため、カビ対策にも役立つ

 

欠点

 

・家全体をカバーするためには、部屋ごとに空気清浄機を設置する必要がある

・フィルターの定期交換が必要である

・常に電源を入れておく必要がある

 

7. カビ臭に対する適切な対処法や予防策についての総括

 

今回は、カビ臭い対処方法や対策について詳しく解説してきました。 カビ臭いの原因が特定できた場合は、すぐにカビ取りを行うことが重要です。 自力でのカビ取りが難しい場合や、カビ臭いがする場所を特定できない場合は、専門の業者に依頼することをおすすめします。

 

カビ臭いがする場所というのは、まさにカビが繁殖している場所です。カビ臭いを防ぐためには、カビの発生を抑制することが不可欠です。 そのためには、カビの発生条件を満たさないようにすることが大切です。

 

カビは高湿度、適度な温度、栄養源、酸素が揃っている場所に生育します。温度や酸素は人間にとっても必要な要素ですが、湿度や栄養源を管理することでカビの発生リスクを大幅に減らすことができます。 特に、湿度を下げて、埃や皮脂などの汚れを定期的に取り除くことが重要です。

 

さらに、消臭剤や空気清浄機を活用することで、カビの発生や臭いをさらに抑えることができます。

 

カビ臭い対策は、早めの発見と適切な対処が大切です。臭いを感じたら、まず原因を突き止めて対策を行いましょう。

 

カビ問題やカビの臭いでお困りの際には、ぜひ一度カビバスターズ岐阜までお問い合わせください。

 

カビバスターズ岐阜の佐藤でした。

監修:https://kabikensa.com/

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